NEWS - お知らせ

    • 2025.06.20
    • お知らせ
    • AI顔認証付きクラウド型勤怠打刻サービス「きんろく for LINE WORKS」スタート
      LINE WORKSの管理画面から即座に利用可能に
    • 2025年6月20日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)とビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、トリプルアイズが開発したAI顔認証付きクラウド型勤怠打刻サービス「きんろく for LINE WORKS」が「LINE WORKS」と連携したことをお知らせいたします。 「きんろく for LINE WORKS」が「LINE WORKS」のアプリ連携プラットフォームである「アプリディレクトリ」に本日より追加され、これにより「LINE WORKS」の管理画面から容易に「きんろく for LINE WORKS」の利用を開始できるようになります。     URL:https://line-works.com/appdirectory/kinroku/     企業における勤怠管理において、直行直帰や出張など様々な働き方における正確な勤務時間の把握が困難であったり、従業員の打刻漏れや集計の確認作業が膨大になるなどの課題があります。また、紙やタイムカードでの勤怠管理や給与計算ソフトへの転記作業も人事労務従事者の負担となっており、労働時間管理や業務効率化における障壁となっています。 従業員の勤務状況の記録を効率化できるクラウドサービス「きんろく for LINE WORKS」は、AI顔認証やGPSとの連携によって直行直帰や出張の多い社員の勤務状況も適切に管理することができ、また「LINE WORKS」上で勤怠打刻ができるため、従業員による打刻作業もスムーズに実施することができます。   きんろく for LINE WORKSの特徴    1.LINE WORKSから勤怠打刻ができ、AI顔認証で不正打刻も防止 「LINE WORKS」と連携しているため、「LINE WORKS」から4ステップで打刻ができます。AI顔認証機能を搭載しており、不正打刻の防止も可能です。            2.勤務状況をリアルタイム把握 従業員の打刻情報をリアルタイムに確認することができ、集計作業を効率化できるほか、労務管理にも活用できます。    3.従業員の打刻時の位置情報を確認可能 端末のGPS情報と連携することで、勤務表画面から従業員が打刻した位置情報を確認することができます。     画面右の「撮影場所」ボタンをクリックすると地図が表示され位置情報が把握できる      4.システム連携で打刻情報を共有可能 「きんろく for LINE WORKS」で打刻した情報は、様々なシステムと連携することができます。CSVの書き出しもできるため、外部のシステムにインポートすることも可能です。    5.LINE WORKSのアプリディレクトリから利用ができる 「LINE WORKS」のアプリディレクトリは、「LINE WORKS」と外部サービスの連携がしやすくなるアプリ連携プラットフォームです。外部サービスのアプリを「LINE WORKS」の管理画面から簡単に追加・設定することができるため、「LINE WORKS」から複数の外部サービスを利用できます。今回「きんろく for LINE WORKS」がアプリディレクトリに加わったことにより、「LINE WORKS」の管理者が、管理画面から「きんろく for LINE WORKS」アプリを選択して追加することで、即座に連携機能を利用開始することができます。   利用料金 お一人あたり:月額300円 ※初期費用、サポート費用はかかりません。 機能一覧 打刻機能、AI顔認証、GPS連携、勤務表、勤務情報の出力(CSV)、勤務アラート機能(今後対応予定) 打刻方法 「LINE WORKS」またはWEBアプリから打刻が可能です。 対応端末 スマートフォン、タブレット、パソコンのほか、据え置きタイプの打刻機など様々な端末に対応しています。   株式会社トリプルアイズとLINE WORKS株式会社は、今後も両社の連携を一層深め、より使いやすく機能的なサービス提供を通じ、様々な業務の効率化を支援してまいります。   きんろく for LINE WORKS サービスサイト https://lw-app.3-ize.jp/kinroku/   きんろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/kinroku/   ■会社概要 社名:LINE WORKS株式会社 本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階 設立:2015年6月 代表者:島岡 岳史 URL:https://line-works.com/   社名:株式会社トリプルアイズ 本社:東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 設立:2008年9月3日 代表者:代表取締役 山田 雄一郎 URL:https://www.3-ize.jp/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp      
    • 2025.06.17
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    • 顔認証による勤怠管理でDX推進に弾み!
      「ジチタイワークス」に世田谷区の事例が掲載
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、顔認証による出退勤管理システムに「AIZE」を採用した世田谷区の導入事例記事が「ジチタイワークスVol.38」並びに「ジチタイワークスWEB」に掲載されたことをお知らせします。    「ジチタイワークス」は、株式会社ジチタイワークス(本社福岡市)が発行する全国各地の自治体の先進事例やユニークな事例を取り上げ、業務改善の“ヒントとアイデアを集める行政マガジン”です。  記事では、当社の顔認証AIを採用した世田谷区にスポットを当て、多様な働き方に寄り添える顔認証による勤怠管理システム構築の経緯について詳しく紹介されています。    「ジチタイワークスWEB」記事のURL  https://jichitai.works/article/details/3111    当社の導入事例記事  https://www.3-ize.jp/case/casestudy/5054/    IT批評での記事  https://it-hihyou.com/recommended/45452/          プレスリリースに関するお問い合わせ先  株式会社トリプルアイズ  電話:03-3526-2201  トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/ 
    • 2025.06.16
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    • 株式会社トリプルアイズ2025年8月期第3四半期決算説明会 開催のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2025年8月期第3四半期決算説明会を、2025年7月16日(水)19時より開催することをお知らせします。   本説明会では、当社の取締役が登壇し、2025年7月15日(火)に開示予定の「2025年8月期第3四半期決算」の内容についてご説明いたします。   ■株式会社トリプルアイズ2025年8月期第3四半期決算説明会 開催概要   日時  :2025年7月16日(水) 19:00~20:00 会場  :Zoomでのオンライン開催 内容 :2025年8月期第3四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費        :無料 申込方法:ir@3-ize.jp宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号を記載の上、お申込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2025年7月15日(火)10:00 定員  :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2025.06.11
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    • 北の大地で企業の未来の姿について語る
      代表・山田が北海道で開催されるイベント2件に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、代表・山田雄一郎が2025年6月18日(水)に開催される「 The JSSA Sapporo Pitch Award Vol.60 」および6月20日(金)に開催される「 ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO 」にスピーカーとして登壇することをお知らせします。   The JSSA Sapporo Pitch Award とは   一般社団法人日本スタートアップ支援協会主催で過去に50回以上開催されているビジネス交流会です。起業家に気づきと学び、そして運命的な出会いの場を提供するコミュニティの場として同じ問題意識、課題、関心のあるメンバーが集まり、問題解決、ネットワーク構築、情報収集を実現します。 https://peatix.com/event/4361655/view   代表・山田雄一郎は、14:25からのトークセッション「東証グロースの5年100億基準を踏まえてスタートアップが今、取るべき成長戦略とは?」に登壇いたします。     The JSSA Sapporo Pitch Award Vol.60 開催概要 日時:2025年6月18日(水) 14:00~20:00 会場:札幌第一合同庁舎6階「第1会議室」(札幌市北区北8条西2丁目) 参加費:無料 申し込み:下記ホームページよりお申し込みください https://peatix.com/event/4361655/view     また、6月20日(金)に開催される「 ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO 」にもスピーカーとして登壇します。   ASTEEDA Executive Salonとは   海外進出・大型資金調達ベンチャー、VC、CVC、上場準備N期企業、上場/exit経験者、上場企業CXO等の高い視座を持った仲間作りにより経営をアップデートさせる、2025年最初のカンファレンス&マッチングイベントです。 https://ryukyuasteeda.jp/asteedafes2025/   代表・山田雄一郎は6月20日(金)16:20からのセッションで「未来の企業とAI: トランスフォーメーションと持続的競争優位〜AIによって経営の意思決定と業務プロセスはどう変わるか〜」に登壇します。本セッションでは、AI技術が現在のビジネス環境に与える影響と、その未来的な活用方法に焦点を当てます。     ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO 開催概要 日程:2025年6月19日(木)~6月20日(金) 会場:エスコンフィールドHOKKAIDO (〒061-1116 北海道北広島市Fビレッジ1番地) セッション:20セッション以上/登壇60名以上(予定) 申し込み:記ホームページよりお申し込みください ※参加条件あり https://ryukyuasteeda.jp/asteedafes2025/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目4番1号グランパークタワー32階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2025.06.09
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    • 【IT批評】「のび太」という“弱者”が映しだすテクノロジーの未来
      ライター/編集者・稲田豊史氏に聞く
    • 2025年6月9日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         ライター/編集者・稲田豊史氏に聞く 第1回 「のび太」という“弱者”が映しだすテクノロジーの未来 6/9公開 第2回 成長しないのび太と、テクノロジーがくれる救いのかたち 6/10公開 第3回 不完全なパートナーとしてのAI:ドラえもん型エージェントの可能性 6/11公開 第4回 情報から関係へ:ドラえもんが示すAIの未来 6/12公開 第5回 成熟社会における“成長しない”人間と企業の生き残り戦略 6/13公開 https://it-hihyou.com/   “ダメな子”のび太の存在は何を示唆しているのでしょうか。藤子・F・不二雄が自身を投影したこの少年と、それを支えるネコ型ロボット・ドラえもんとの関係性から、日本人特有のロボット観や、テクノロジーと“弱者”の共生のあり方に迫ります。『ドラえもん』に造詣の深い稲田豊史氏にじっくり伺いました。     稲田 豊史(いなだ とよし)氏プロフィール 1974年生まれ。愛知県出身、横浜国立大学卒業。映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集長、書籍編集者を経て独立。主な分野は映画をはじめとしたポップカルチャー、エンタテイメントビジネス、メディア論、離婚、藤子・F・不二雄、ポテトチップスなど。 著書に、新書大賞2023第2位の『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)ほか、『このドキュメンタリーはフィクションです』(光文社)、『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』(朝日新書)、『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』(サイゾー)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代(PLANETS)、『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)などがある。           「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.06.04
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    • LINE WORKSとシームレスに連携するアルコールチェックアプリと新サービスの勤怠アプリを紹介
      トリプルアイズが「LINE WORKS DAY 2025」に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年6月10日(火)に東京ミッドタウンホールにて開催されるビジネスカンファレンス「LINE WORKS DAY 2025」に出展いたします。         LINE WORKSとシームレスに連携するアルコールチェックアプリと新サービスの勤怠アプリが体験できる   「LINE WORKS DAY 2025」において、トリプルアイズはスポンサー展示エリアにて、LINE WORKS上でアルコールチェックが完結するアプリ「アルろくfor LINE WORKS」をご紹介します。「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。 さらに、新サービスのLINE WORKS上で勤怠打刻ができる勤怠アプリ「きんろく for LINE WORKS」もご紹介いたします。「きんろく for LINE WORKS」は、従業員の勤務状況の記録を効率化できるクラウドサービスです。LINE WORKSから勤怠の打刻ができるほか、AI顔認証やGPSとの連携によって、適切に勤務状況を管理することができます。直行直帰や出張の多い社員など社外にいても、LINE WORKS上から出勤や退勤、休憩時間の打刻ができます。   ぜひこの機会に業務を効率化する便利なアプリを体験しに足をお運びください。   アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   きんろく for LINE WORKS 連携サービス紹介サイト https://line-works.com/feature/integration/kinroku/     LINE WORKS DAY 2025 概要   「LINE WORKS DAY」とは、LINE WORKSの製品ユーザーのみなさまと、未来のユーザーになっていただきたいみなさまをご招待するLINE WORKS株式会社主催のビジネスカンファレンスです。今年のテーマは「GO NEXT」。今後、新たな製品やサービスを展開していくLINE WORKSとともに「次のステージ」へ向かっていく第一歩として「LINE WORKS DAY」をお楽しみください。(LINE WORKSサイトより)   日程:2025年6月10日(火)13:00-17:40(受付開始 12:00) 会場:東京ミッドタウンホール(港区赤坂9-7-1) 参加費 / 定員:無料 (事前エントリー制) / 450名   参加ご希望の方は下記サイトよりご登録ください https://line-works.com/landing/line-works-day/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2025.06.02
    • お知らせ
    • 幅広い分野でのIT開発の知見を活かし新規事業を加速
      トリプルアイズ執行役員にSmartHRグループ会社の元CTO辰本貴通氏招聘
    • 2025年6月2日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社SmartHRのグループ会社においてCTOを務めた辰本貴通氏を執行役員として迎え入れたことをお知らせいたします。     辰本貴通氏は、Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後、エンターテインメントサイトのエンジニアリングマネージャー、金融機関のR&D部門の開発責任者、業務プロセスを一元管理するプロダクト開発のCTOなど、幅広い分野でのIT設計開発を経験されてきています。今回、トリプルアイズは新規事業開発を推進するための「事業開発室」を新設するにあたり、辰本貴通氏の経験と知見を事業に活かすべく執行役員に招聘いたしました。     【辰本 貴通氏 経歴】 人材・情報通信サービス事業等を手掛けるエス・エム・エスでWebエンジニアとして保守運用・新規開発を経験。 その後、エンターテインメントサイト等を手掛けるDMM.comの電子書籍事業でエンジニアリングマネージャーを務める。 九州全域に展開するふくおかフィナンシャルグループのシニアマネージャーを務めた後、SmartHRのグループ企業にCTOとして就任。 2025年6月2日、トリプルアイズに執行役員としてジョイン。     辰本貴通氏のコメント この度の執行役員就任にあたり、大変光栄に存じますとともに、その責任の重さを痛感いたしております。これまでの技術開発の知見を結集し、トリプルアイズのさらなる成長と新規事業の発展に向けて全身全霊で取り組んでまいります。                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2025.05.28
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    • AI導入待ったなし~業務改革におけるAI活用事例を紹介
      ──6月4日からODEX(デジタル化・DX推進展)に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年6月4日(水)〜6日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催される展示会「ODEX デジタル化・DX推進展(主催:デジタル化・DX推進展実行委員会)」に出展いたします。           ■デジタル化・DX推進展とは   デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業に向けたBtoBの展示会です。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁が後援し、労務、財務、営業推進・営業企画、広報など、企業・自治体・団体の各部門・各プロジェクトのDX化を進めるために必要な、あらゆる製品・サービスが一堂に出展いたします。     ■答えが見つかるAIラボ   トリプルアイズは、専門展示会「AI活用支援EXPO」に出展いたします。「AI化、どうすれば実現!?」をブースコンセプトに掲げ、企業や自治体に向けたAI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。   最終日の6月6日(金)には、13時より当社AIエンジニアであり執行役員の片渕博哉が、「AI導入待ったなし~業務改革におけるAI活用事例を紹介」というテーマで特別講演を行います。 ぜひご参加ください。(場所:A-18) AI導入待ったなし~業務改革におけるAI活用事例を紹介     ■展示会概要   展示会名:デジタル化・DX推進展 会期:2025年6月4日(水)〜6月6日(金)各日10:00-17:00 会場:東京ビッグサイト 東1~3ホール ブース位置:小間番号 17-26 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://odex-telex.jp/lp/     トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2025.05.14
    • お知らせ
    • 顔認証によるなりすまし防止システムを紹介
      「成果を出すAI活用EXPO2025」に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年5月20日(火)に東京交通会館にて開催される展示会「成果を出すAI活用EXPO2025」に出展いたします。           ■「成果を出すAI活用EXPO2025」とは AIが話題になっているけれど、業務や生活にどう活かせばいいかわからない。ツールがたくさんあって、何を使えばいいかわからない。そんな方のための展示会が「成果を出すAI活用EXPO」です。本イベントでは、AIを実際に活用し、業務効率化や生産性向上につなげるための具体的なヒントを提供します。実際に試せるブースと、豪華ゲストスピーカーによるカンファレンスを通じ、AI活用を次のステップへと導きます。   〈カンファレンススピーカー〉 株式会社デジライズ 代表取締役 茶圓将裕氏 AIエンジニア・起業家 安野貴博氏 実業家 堀江貴文氏 メディアアーティスト 落合陽一氏 他多数     ■不正監視サービス「K-Argos」を紹介 トリプルアイズは、本展示会にブースを出展し、オンラインでの受験や受講における不正を監視するサービス「K-Argos(カルゴス)」をお披露目いたします。「K-Argos(カルゴス)」は株式会社ディジタルとトリプルアイズが共同で開発したシステムで、オンラインによる試験や研修、受講、テレワークが一般化するにつれて起こる、なりすましや不正を防止・監視するサービスです。CBT試験や在宅オンライ試験、テレワーク、オンライン会議、社内動画研修、学習塾の動画授業など多くのシーンで活用が期待されています。 併せて、AI導入をサポートするサービス「AIラボ」もご紹介いたします。 実際の使い心地などについてデモ展示で体感することができます。ぜひ足をお運びください。         ■展示会概要 成果を出すAI活用EXPO2025 日時:2025年5月20日(火) 11:00〜19:00 会場:東京交通会館 カトレアサロン(有楽町駅徒歩1分)   ご来場は無料です。ブースでお待ちしております! ▼ご来場登録はこちら(無料) https://aiexpo.jp/       トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2025.05.12
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    • 【IT批評】人とAIが歩み寄るヒューマンエージェント・インタラクション
      日本大学文理学部 情報科学科准教授・大澤 正彦氏に聞く
    • 2025年5月12日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。           日本大学文理学部 情報科学科准教授・大澤 正彦氏に聞く 第1回 みんなの心にいる存在をかたちにする:ドラえもん創造の哲学 5/12公開 第2回 意図を読むAI、意図で読む人間 5/13公開 第3回 人とAIが歩み寄るヒューマンエージェント・インタラクションという手法 5/14公開 第4回 ネットワークのなかで立ち上がる技術 5/15公開 第5回 人と共に働く「半自律AI」の可能性 5/16公開 https://it-hihyou.com/   AIの知性を私たちはどう理解し、どう向き合うべきなのか。大澤正彦氏は、複雑化するAIに対して「意図を感じとる」ことこそが人間に残された理解の手段だと語ります。AIと人との関係を“心のつながり”で捉える日本独自の研究視点に迫りました。    大澤 正彦(おおさわ まさひこ)氏プロフィール 日本大学 文理学部 情報科学科准教授。次世代社会研究センター(RINGS)センター長。博士(工学)。 1993年生まれ。東京工業大学附属高校、慶應義塾大学理工学部をいずれも首席で卒業。学部時代に設立した「全脳アーキテクチャ若手の会」が2,600人規模に成長し、日本最大級の人工知能コミュニティに発展。IEEE CIS-JP Young Researcher Award (最年少記録)をはじめ受賞歴多数。新聞、webを中心にメディア掲載多数。孫正義氏により選ばれた異能をもつ若手として孫正義育英財団会員に選抜。認知科学会にて認知科学若手の会を設立、2020年3月まで代表。著書に『ドラえもんを本気でつくる(PHP新書)』。           「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/