※1、※2 トリプルアイズが主催するAI研修事業において
※3 想定年収700万円の人材1人の紹介手数料
（想定年収の35%）＝245万円と比較した場合
採用コストN千万円以上のAIエンジニア採用コストを大幅削減！
現役のAI開発プロジェクトのリーダーが直接指導！画像認識AI技術社会実装トップ の企業のノウハウが学べる！
ここでしか手に入らないAI人材ノウハウのカリキュラム、オリジナル教材を提供するため、社内の人材育成ノウハウを還元できます！
社内エンジニア育成は…
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採用よりもローコストで
実践的なAIエンジニアが獲得できる
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今必要なリスキリングができる
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AIエンジニア初心者の学生さんも安心
だから採用コストの３分の1で
AI人材を育成できる！※
※ 想定年収700万円の人材1人の紹介手数料
（想定年収の35%）＝245万円と比較した場合
機械学習とAI構築に向き合う5日間のプログラム
1
日目
AIと一般教養
AIの基礎知識や、AIプロジェクトの開発フロー、AIにまつわる法規、開発コストなどについて学びます。
2
日目
数学基礎と機械学習
データを集めてAIをトレーニングすること、Pythonの速習などを行います。AIの精度を比較する際に数学の知識を要します。
3
日目
精度上げとディープラーニング
精度上げの手法について学びます。現場での対応力を高めるために、
途中でつまずくポイントを仕掛けて
います。何が問題点となるのかを見抜くことが大事です。
4
日目
AI構築 環境構築と画像認識
AIをどのように配置・活用するかを考えていきます。AI構築だけでなく、使ってもらえるアプリケーションをどのように実装するのかを学びます。
5
日目
AIアプリケーション実装・成果発表
&交流会
既存システムへ学習済みAIモデルを組み込んでいきます。設定されたテーマに沿ってグループワークでアプリケーションを実装し、プレゼンテーションまで行っていただきます。
※1日目は0.5day(9:00~12:00)
2～5日目は1day(9:00~17:00)での開催となります。
片渕 博哉
株式会社トリプルアイズ技術本部AIZE開発部所属
画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。
同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。
開催日時：
2023年5月より（詳細はお問い合わせください）
人数：
５人より開催
対象：
Pythonプログラミング経験者、または同等のスキル保持者
場所：
トリプルアイズ本社
（住所：東京都港区芝浦3丁目4-1 グランパークタワー32階）
オンラインで学習したい方にはこちらのプログラム
AIエンジニア育成セミナーは厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。
例）1社5名様で受講 事業展開等リスキリング支援コース適用の場合
※受講する方が雇用保険加入者に限ります。
※助成金のご利用には諸条件があります。必ず採択されることを確約するものではございません。
トリプルアイズでは、申請に必要な手続きの支援をしています。
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