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「日本が不動産DXのトップランナーになる可能性」
─トリプルアイズの片渕博哉がダイヤモンド・セレクト6月号に登場

  • 2023.04.24
  • お知らせ

2023年4月24日(月)発売のムック「ダイヤモンド・セレクト6月号 不動産DX最前線」(ダイヤモンド社刊)において、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の顔認証技術ならびに開発エンジニアのインタビューが掲載されましたのでお知らせします。

 

 

「ダイヤモンド・セレクト6月号 不動産DX最前線」

発行・発売:ダイヤモンド社

https://www.diamond.co.jp/

発行日:2023年4月24日

発売:全国主要書店、オンライン書店

定価:990円(税込み)

頁数:114ページ

 

 

 

 

 

 

 

 

「不動産DX最前線」は、不動産テック・プロップテックと呼ばれるベンチャーの台頭により、激変する不動産業界の現状を多角的に検証しています。本書のまとめで、不動産DXの中核をなすAIテクノロジーの実装と将来の可能性について、トリプルアイズ技術本部AIZE開発部部長の片渕博哉がインタビューに応えています。

 

掲載箇所 本書110頁〜113頁

「日本が不動産DXのトップランナーになる可能性

先端技術者が語る 不動産業界のAI実装」

片渕博哉 トリプルアイズ技術本部AIZE開発部部長

「不動産に限らず社会全体のDXを推進する技術がAIだ。最新のテクノロジーはDXが最も遅れ ている業界でどのように取り入れられようとしているのか? その未来にはどんな世界が待ち構 えているのか? 独自のAIエンジンを開発し、画像分析や需要予測の実装に定評のある株式会社トリプルアイズのAI開発部門のリーダー・ 片渕博哉氏に聞いた。」(本文110頁より)

 

 

 

 

 

片渕 博哉

株式会社トリプルアイズ技術本部AIZE開発部部長

画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。

 

 

 

 

 

 

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田 修)

電話:03-3526-2201

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/