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お知らせ
2025.01.20
お知らせ
全国の白ナンバー事業者へアルコールチェックサービス提供を加速
―SB C&Sが「アルろく for LINE WORKS」の販売開始
2025年1月20日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろくfor LINE WORKS」について、SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:草川和哉氏、以下SB C&S)が販売を開始したことをお知らせします。 「アルろく for LINE WORKS」とは 「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。 AI技術だけでなく、WOFF※1を活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、管理者側もスマホ上で確認・承認作業を可能とする機能を追加することにより、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。 ※1:「WORKS Front-end Framework」の略で、LINE WORKS社が提供するトークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの アルろくfor LINE WORKS ウェブサイト https://www.3-ize.jp/alroku/ 販売業務提携の目的─全国の白ナンバー事業者へアクセス SB C&Sは、従来よりビジネスチャットツールであるLINE WORKSを販売しており、今回その販売ラインアップに、「アルろく for LINE WORKS」が加わりました。同社が有するネットワーク拠点での販売により、全国規模での普及が期待されます。 SB C&Sについて SB C&Sは、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。 SB C&S会社概要 【会社名】 SB C&S株式会社 【所在地】 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 【設 立】 2014年3月 【代表者】 代表取締役社長 兼CEO 草川和哉 【事業内容】 IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供 【コーポレートサイト】https://cas.softbank.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2025.01.20
お知らせ
国内最大級のITディストリビューターと販売提携
―ダイワボウ情報システムが「アルろく for LINE WORKS」の販売開始
2025年1月20日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろくfor LINE WORKS」について、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:松本裕之氏、以下ダイワボウ情報システム)が販売を開始したことをお知らせします。 「アルろく for LINE WORKS」とは 「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。 AI技術だけでなく、WOFF※1を活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、管理者側もスマホ上で確認・承認作業を可能とする機能を追加することにより、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。 ※1:「WORKS Front-end Framework」の略で、LINE WORKS社が提供するトークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの アルろくfor LINE WORKS ウェブサイト https://www.3-ize.jp/alroku/ 販売業務提携の目的─全国の白ナンバー事業者へアクセス ダイワボウ情報システムは、従来よりビジネスチャットツールであるLINE WORKSを販売しており、今回その販売ラインアップに、「アルろく for LINE WORKS」が加わりました。同社が有するネットワーク拠点での販売により、全国規模での普及が期待されます。 ダイワボウ情報システムについて ダイワボウ情報システムは、創業以来、地域に密着したサービス&サポート網を確立させるため、多拠点展開を行い、豊富な品揃えと先進のディストリビューション機能を絶えず進化させてきました。現在、販売拠点は北海道から沖縄まで96拠点に広がり、同じく全国をカバーする物流センター網を有します。そして、独立系マルチベンダーとして、世界中のIT関連商品を幅広く取り扱い、その数は約260万アイテムに及びます。 ダイワボウ情報システム会社概要 【会社名】 ダイワボウ情報システム株式会社 【所在地】 本社:大阪府大阪市北区中之島3-2-4中之島フェスティバルタワー・ウエスト 10F 東京支社:東京都品川区大井1-20-10住友大井町ビル南館 【設 立】 1982年4月 【代表者】 代表取締役社長 松本裕之 【事業内容】 パソコン及びその周辺機器・ソフトウェアの販売 【コーポレートサイト】https://www.pc-daiwabo.co.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2025.01.16
お知らせ
製造現場のAI化を推進!
トリプルアイズとイノテックがエッジ顔認証を共同開発
2025年1月16日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、イノテック株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役:大塚信行、東京証券取引所プライム市場《証券コード:9880》、以下イノテック)と、国産AI/ソフトウェアと国産ハードウェアを一体にしたエッジ顔認証『EdgeFACE(エッジフェイス)』を共同開発・リリースしたことをお知らせします。 定評ある顔認証AIと信頼性の高い国産エッジPCという組み合わせ トリプルアイズは2019年より「画像認識プラットフォーム・AIZE」のサービスを開始し、顔認証ソリューションを5年以上にわたり大手企業や大型自治体、全国約2000拠点以上で提供しており、拠点ID数5000件以上、登録情報で10万超の実績を有します。 非接触認証である「顔認証」はICカードやQRコード、パスワード認証に比べ、「手ぶらでOK、暗記不要」なことからユーザーの利便性向上に繋がり、AI活用の導入として最適なことから広く普及いたしました。 今回、クラウドを介さないセキュアな顔認証のニーズに応えるため、トリプルアイズの顔認証技術とイノテックの産業用エッジPCを組み合わせた、エッジ顔認証『EdgeFACE』を共同開発・リリースいたしました。 「外部との情報連携がNG」、「認証速度がクリティカルな問題になる」といった用途(工場、入退管理システム、産業機器等)では、クラウド顔認証よりもエッジ顔認証の特性が活かされます。また、従来のエッジ顔認証製品を採用する際に課題となる以下の点が解決されます。 <従来の課題点> ・リテール向けをターゲットとした顔認証製品が多い ・大量購入が前提である ・初期費用が高く、スモールスタートで気軽に使えるものがない ・ソフトウェア単体の提供が多く、自分たちでハードウェアを選定する必要がある ・長期的に使いたいが、すぐに故障してしまう、かつ製造中止になってしまう DX推進をたった1台でスタート エッジ顔認証『EdgeFACE』は顔認証システムの開発を素早く、かつスモールスタートし、そのまま本格稼働/量産増設できることが大きな特徴です。開発と運用に必要な産業用エッジPCとSDK(ソフトウェア開発キット)、一部開発環境などをパッケージで提供します。カメラさえ用意すればPCの電源を立ち上げるだけですぐに開発が始められるという手軽さです。MOQ(発注可能な最低数)は1台、かつ、SDKは無償提供で月額のサブスクリプションや従量課金などの追加費用は不要です。 「Raptor Lake-P」搭載の産業用エッジPCを採用 イノテックの産業用エッジPCはすべて「INNINGS(イニングス)」というブランド名を冠しており、社会インフラ、医療、産業機器など高い信頼性を求めるお客様からの期待に応えるため、自社設計・国内製造に強いこだわりをもって作られた製品です。 『EdgeFACE』にはインテル第13 世代Core「Raptor Lake-P」を搭載した産業用エッジPC「EMBOX TypeRE1283」を採用しています。クラウドベースでの運用実績をエッジ環境向けに最適化し、通常ではトレードオフとなる十分な精度と高い処理性能の両立を実現しています。グラフィックボードは不要で必要最低限のハードウェアスペックとしています。 【製品に関するお問い合わせ先】 イノテック株式会社 インテリジェントシステムソリューション本部 ISS営業部営業グループ PR チーム宛て TEL:045-474-9015 FAX:045-474-9040 製品URL: https://iss.innotech.co.jp/lp/edgeface?k3ad=shiryou お問い合わせURL:https://iss.innotech.co.jp/form/aizemitsumori 【イノテック株式会社について】 イノテック株式会社は、顔認証、組込みシステム、半導体テストシステム、プローブカード、EDAソフトウェア、デジタルメディア関連製品、モデルベース開発、ロボットオートメーションサービス等、多岐にわたる製品を取り扱い、先端エレクトロニクス産業の成長および発展に貢献しています。 ■本社:〒222-8580 横浜市港北区新横浜 3-17-6 ■代表者:大塚 信行 ■設立:1987 年 ■上場市場:東京証券取引所プライム市場 ■URL:https://www.innotech.co.jp 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2025.01.06
お知らせ
【IT批評】生成AI時代の「働き方の常識」を議論する
―IT批評主催オンラインセミナー ディスカッションレポート
2025年1月4日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 〈生成AI時代〉人とAIが共創する新しい働き方 IT批評主催オンラインセミナー ディスカッションレポート 本セミナーは、「IT批評」主催、生成AIの社会実装および産業の再構築を目指す一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の後援で、2024年12月4日(水)にオンラインにて開催されました。当日行われたパネルディスカッション「生成AI時代における課題と展望」の模様をお伝えします。生成AIが実現する未来のビジネス環境を探るとともに、組織と働く個人がどのように生成AIを活用し、働く喜びをいかに高めていくかについて活発な議論がかわされました。 https://it-hihyou.com/ *当日のセミナー全体の模様は後日、動画として配信いたします。 パネラー紹介 馬場雪乃氏(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授) 田村憲孝氏(株式会社ウェブタイガー 代表取締役) 片渕博哉(株式会社トリプルアイズ 執行役員) 小村亮氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長) 桐原永叔(「IT批評」編集長 モデレーター) 写真左より桐原永叔、田村憲孝氏、小村亮氏、馬場雪乃氏、片渕博哉 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.01.01
お知らせ
新年のご挨拶を申し上げます
明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 心より御礼申し上げます。 本年も「テクノロジーに想像力を載せる」の経営理念のもと、 他者への想像力を発揮し、顧客と社会の夢をテクノロジーで実現してまいります。 2024年は、BEXという新たな仲間も加わり、また、本社オフィスを芝浦へと移転いたしました。 2025年を大きな飛躍の年にすることを誓います。 ご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田 雄一郎
2024.12.23
お知らせ
【IT批評】能力主義の呪縛を解く ――話題の著者、勅使川原真衣氏に聞く
2024年12月23日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 勅使川原 真衣氏に聞く 第1回 問いつづける子どもたちへ 教育社会学に魅せられた理由 12/23公開 第2回 働く現場で見た「生きづらさ」の実像 12/24公開 第3回 「答え」の追求がもたらす現代の矛盾 12/25公開 第4回 「能力」の呪縛を解く鍵とは 12/26公開 第5回 個人を測る新たな指標とは? 能力主義からの脱却 12/27公開 https://it-hihyou.com/ わたしたちはテクノロジーの進化による利便性を享受している一方で、仕事における息苦しさや辛さはいっこうに緩和されることはありません。なぜそうなってしまったのか。著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)で、能力主義を信奉するビジネス社会に一石を投じた勅使川原真衣氏に、私たちを苦しめる固定観念やそれを解きほぐす知恵についてお聞きしました。 能力評価が労働者のメンタルや性格にまで及ぶ現状を批判しつつ、多様な人々の力を活かす「組み合わせ」を補うAI活用の可能性にも言及しています。 ぜひご一読ください。 勅使川原 真衣(てしがわら まい)氏プロフィール 1982年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て独立。2017年に組織開発を専門とする、おのみず株式会社を設立し、企業はもちろん、病院、学校などの組織開発を支援する。二児の母。2020年から乳がん闘病中。著書に『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)、『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社)、『職場で傷つく ―リーダーのための「傷つき」から始める組織開発』(大和書房)、最新刊に『「これくらいできないと困るのはきみだよ」?』(勅使川原真衣編著、野口晃菜著、竹端寛著、武田緑著、川上康則著/東洋館出版社)がある。朝日新聞デジタル言論サイトRe:Ronほか、論壇誌『Voice』(PHP研究所)、教育専門誌『教職研修』(教育開発研究所)、日経ビジネス電子版で連載中。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.12.23
お知らせ
年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 株式会社トリプルアイズでは下記の日程を年末年始休業日とさせていただきます。 ■年末年始休業日 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日) 2025年1月6日(月)より、通常営業を開始いたします。 休業中のメール等でのお問い合わせにつきましては、6日以降ご連絡させて頂きます。 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.12.16
お知らせ
2025年8月期第1四半期決算説明会 開催のお知らせ
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2025年8月期第1四半期決算説明会を、2025年1月15日(水)19時より開催することをお知らせします。 本説明会では、当社の取締役が登壇し、2025年1月14日(火)に開示予定の「2025年8月期第1四半期決算」の内容についてご説明いたします。 ■株式会社トリプルアイズ2025年8月期第1四半期決算説明会 開催概要 日時 :2025年1月15日(水) 19:00~20:00 会場 :Zoomでのオンライン開催 内容 :2025年8月期第1四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費 :無料 申込方法:ir@3-ize.jp宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号記載の上、お申し込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2025年1月10日(金)18:00 定員 :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.12.13
お知らせ
技術に夢中になれる仲間と成長を目指す
代表・山田が「CEO VOiCE」に登場
2024年12月12日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、WEBメディア「CEO VOiCE」に代表・山田のインタビューが掲載されたことをお知らせします。 働く理由をアップデートする 「CEO VOiCE(運営:Zenken株式会社)」は、求職者向け企業口コミサイト「VOiCE」の姉妹サイトで、若者の「働く理由をアップデートする」ために立ち上げられました。日本を牽引する「CEO」にインタビューを行い、壁を突き抜けるためになにをしたのか、成功の裏にある苦難や努力、時代の変化を捉える仕事観などについて聞いています。 https://www.ceo-voice.com/ 自分らしくいられる環境でこそ成長できる 今回の記事では、「成長企業を率いるCEOから学ぶ“自分を大きくしていく”ために必要な考え方」と題し、代表の山田が20代から30代にかけて直面した課題や、その頃の仕事への姿勢、キャリアチェンジのきっかけや、20代が進路選択をする際にどんなことを大切にすべきかなどについて語っています。 ぜひご一読ください。 https://www.ceo-voice.com/interview/3-ize.html 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.12.11
お知らせ
【IT批評】理論を実践に 先駆者が語る半導体開発の軌跡
――半導体エネルギー研究所顧問・菊地正典氏に聞く
2024年12月9日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 半導体エネルギー研究所顧問・菊地正典氏に聞く 第1回 理論を実践に 先駆者が語る半導体開発の軌跡 第2回 半導体の「ばらつき」に秘められた技術革新の可能性 第3回 TSMCに学ぶビジネスモデル革新の必要性 第4回 日本の先端半導体挑戦に必要な条件とは 12/12公開 第5回 日本が無視できない技術大国になるために 12/13公開 https://it-hihyou.com/ 国も企業も電子立国復活を目論み、半導体事業に対して何兆円クラスの投資が行われています。半導体黎明期から技術者としてかかわってきた菊地氏に半導体業界の現在と将来についてお聞きしました。 菊地 正典(きくち まさのり)氏プロフィール 1944年樺太生まれ。東京大学工学部物理工学科を卒業。日本電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニアの勉強法』『教養としての半導体』(日本実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)、『半導体工場のすべて』『半導体産業のすべて』(ダイヤモンド社)など多数。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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