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社会課題に対して本質的に向き合う。そこにビジネスが生まれ、突き詰めていけば数字としての還元がある
――14期に向け、2021トリプルアイズ全社員集会を開催

  • 2021.08.31
  • お知らせ

 

株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は2021年8月28日(土)、年度末を迎えるにあたり、第13期の実績を共有し来期の展望を語る全社員集会を開催しました。新型コロナウィルスの蔓延を鑑み、昨年に続きオンラインでの開催となりました。

 

 

 

最後に、13期に顕著な功績を挙げた社員を称える表彰式を実施。今年は新たに「福原智賞」が加わり、福原創業者が選出していたであろう社員が表彰されました。

 

 

 

新任の加藤執行役員

 

 

最後に、13期に顕著な功績を挙げた社員を称える表彰式を実施。今年は新たに「福原智賞」が加わり、福原創業者が選出していたであろう社員が表彰されました。

 

 

13期総括・14期計画を発表する小林執行役員・畔柳執行役員

 

 

 

山田雄一郎代表取締役のコメント(要約)

 

 

全社員に向けてスピーチをする山田代表取締役

 

 

■13年積み上げてきた実績を14期につなげる

 

「トリプルアイズは毎年成長し続けています。SI事業の確実な成長あって、AI事業を飛躍させることができています。今期はAI事業の中心であるAIZEのクライアント数が伸びたことが大きな変化です。一人ひとりの積み上げが数字を達成することにつながり結果に表れました。

 

トリプルアイズもすごいですが、我々がいる市場の成長も加速しています。トリプルアイズは“研究開発”と“サービスに落とし込んでいく”という二軸を有する企業として市場の中でも珍しいポジショニングを取り、結果を残しています。これは他社には見られない特長です。GAFAにも負けていられません。

 

私が思うトリプルアイズの強みは、社会課題を解決しているところです。コロナ問題、IT人材不足、AI・DX推進、環境・健康への意識、グローバル化…。

 

社会の変化に対してトリプルアイズの技術力は貢献しています。これは本当にすごいことです。社会課題に対して本質的に向き合うと、そこにビジネスが生まれます。課題解決を突き詰めていけば必ず数字としての還元がある。それを私は信じています。14期も皆で力をあわせてがんばりましょう!」

 

 

 

トリプルアイズは、日本を代表するエンジニア集団となるべく、14期も「エンジニア成長第一主義」を掲げ次の時代を創っていきます。

 

 

 

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

https://www.3-ize.jp/contact/

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)

電話:03-3526-2201

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/