NEWS - お知らせ

店舗DXを進める顔認証AIのエントリーモデルを紹介
――「商業施設・店舗DX展」でトリプルアイズのAIZEを展示

  • 2022.12.06
  • お知らせ

2022年12月5日(月)から12月7日(水)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されている展示会「商業施設・店舗DX展(ジャパンビルド建築の先端技術展内)」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。

 

 

 

 

■商業施設・店舗DX展とは

 

商業施設・店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展、商業施設・店舗のオーナー・管理会社が、最新の技術・サービスの比較検討を目的に来場する専門展です。住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「ジャパンビルド-建築の先端技術展-」内で開催されています。

 

 

■キャトルプランブースでAIZEを展示

 

画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、株式会社キャトルプラン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤圭三氏、以下キャトルプラン)のブースです。キャトルプランは、セキュリティ商材を中心にIoT機器全般を取り扱っており、特に、設立当初から力を入れている防犯機器については、5,000種類以上を取り扱っており、コンビニやドラッグストア、ホームセンターなどの小売店をはじめ、飲食店や病院、工場、オフィスビルなど、さまざまな施設に導入しています。

キャトルプランホームページ:https://quatre-plan.co.jp/

 

 

■店舗へのAI導入のエントリーモデルとして注目

 

今回キャトルプランは、防犯に関する最新のセキュリティ・IoTシステムソリューションを展示しております。

なかでも注目を集めるのが、店舗向けのクラウド型AIリサーチサービスです。トリプルアイズが従来から提供している顔認証によるマーケティングサービス「AIZE Research」が、カメラとエージェントボックスを組み合わせることで、Edge PCなしで利用することが可能になりました。既存の防犯カメラなどを活用できる本システムはコストパフォーマンスに優れ、店舗へのAI導入のエントリーモデルとして注目を集めています。

商業施設や店舗まわりの最新のテクノロジーに触れる機会となります。どうぞ足をお運びください。

 

 

■展示会概要

 

名称:商業施設・店舗DX展(ジャパンビルド建築の先端技術展内)

期間:2022年12月5日(月)~12月7日(水)10:00-18:00 (17日のみ17:00終了)

会場:東京ビッグサイト西展示棟(小間番号 :5-40)

公式サイト

 

 

 

 

 

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)

電話:03-3526-2201

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/