2024年3月18日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。
(1)開かれたマイニングマシンの可能性 3/18公開
(2)日本が真の生成AI時代を迎えるための条件 3/19公開
2024年1月、ビットコインの現物ETF(上場投資信託)を米証券取引所が承認しました。ETFが承認されたことは一定の安全性が保証されることを意味し、機関投資家をはじめ、富裕層が躊躇していた暗号資産投資への障壁を取り除くことに。折しも、生成AIブームでGPUサーバをはじめとするコンピューティングパワーへの注目度が高まっています。ブロックチェーン技術の研究者であり、かつ日本においてマイニングマシン販売台数ナンバーワン企業のトップである平嶋遥介氏に、今後の暗号資産の市場環境やGPUサーバの成長可能性、エンジニアの役割などについてお聞きしました。
「IT批評」とは
「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。
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