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生成AIが拓くモノづくり立国ニッポンの本当の可能性

─「トリプルアイズフォーラム in NAGOYA」を開催

  • 2024.07.26
  • お知らせ

2024年7月24日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オルクドールサロンNAGOYA(名古屋市中村区)にて、「トリプルアイズフォーラム in NAGOYA」を開催いたしました。

 

 

業務改革におけるAI導入事例を講演する当社執行役員・片渕博哉

 

 

 

本フォーラムでは、当社のサービスをご利用いただいている東海地区のお客様、お取引様、パートナー企業様をお招きし、当社の事業状況、最新のサービス情報をお伝えすることで当社への理解を深めていただくと同時に、参加者どうしで議論を交わす場、情報交換をする場として設けられました。当日は、25社51名の方がご参加されました。

 

当日のプログラムは以下の通りです。(敬称は略させていただきます)

ご挨拶─株式会社トリプルアイズ代表取締役・山田雄一郎

ご挨拶─中部アイティ協同組合代表理事、株式会社スターシステム代表取締役・稲葉弘承

ご挨拶─株式会社BEX代表取締役・井口邦

講演「AI導入待ったなし!業務改革におけるAI導入事例」─株式会社トリプルアイズ執行役員・片渕博哉

講演「アルろくfor LINE WORKSについて」─LINE WORKS株式会社営業戦略本部ビジネスディベロップメントマネージャー・廣瀬園子

講演「BEXとトリプルアイズのこれからについて」─株式会社BEX代表取締役・井口邦/取締役・秋月賢一郎

ご挨拶─株式会社トリプルアイズ取締役・桐原永叔

ご挨拶─株式会社トリプルアイズ執行役員・藤澤由士

 

東海地区は日本の製造業の中心であり、また、7月にグループインしたBEXの本拠地ということもあり、自動車製造関連企業様をはじめ、製造にかかわる部門の担当者様が多くご参加されました。講演や挨拶では、国内産業のレガシーである製造業にはAIに活用しうるデータが豊富に眠っていること、そのデータを資源に生成AIが国内産業の未来を拓く可能性があることなど、さまざまな観点から言及があり、熱を帯びたフォーラムとなりました。

第2部では、参加された企業様どうしでの名刺交換会が催され、新たな事業の始まりを予感させる会となりました。

 

 

 

(左)中部アイティ協同組合代表理事・稲葉弘承氏/(右)LINE WORKS株式会社・廣瀬園子氏

 

 

(左)株式会社BEX代表取締役・井口邦氏/(右)株式会社BEX取締役・秋月賢一郎氏

 

 

中部アイティ協同組合:https://www.e-net.gr.jp/

アルろくfor LINE WORKS:https://www.3-ize.jp/alroku/

AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/

株式会社BEX:https://www.bex-inc.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修)

電話:03-3526-2201

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/