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お知らせ
2023.11.13
お知らせ
顔認証AIがアルコール検知器大手とシステム連携
―トリプルアイズと中央自動車工業がサービス提供開始
2023年11月13日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、中央自動車工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:坂田 信一郎氏、東証スタンダード市場《証券コード:8117》、以下中央自動車工業)とシステム連携サービスを開始したことをお知らせします。 ■システム連携の背景 道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、本年12月1日から施行されます。これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになりました。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られています。 これまで、トリプルアイズはAI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」を提供してまいりました。AIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。 AIZE Breath HP:https://aizebreath.jp/ ■業務用アルコール検知器大手とシステム連携 このたびトリプルアイズのAI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」は、中央自動車工業のアルコール検知器「ソシアック・ネオ」「ネオ・ブルー」とシステム連携を開始しました。 中央自動車工業は業務用アルコール検知器の草分けであり、安全なモビリティ社会実現のために数多くの製品を世に送り出してきました。官公庁、地方自治体、一般企業、さらには警察の飲酒検問・第一次検査用としても採用されているアルコール検知器を開発・販売。法律の改正に伴った管理方法や勤怠管理システムとの連動などのニーズの多様化に、新機種の開発と複数のクラウド管理システム会社との協業で対応しています。その全機種が、アルコール検知器協議会の認定マークを取得。ソシアックシリーズは、日本製の高感度センサーを採用しており、その信頼性の高さから約5万社以上の導入実績があります。 今回のシステム連携により、中央自動車工業のアルコール検知器でも当社の顔認証クラウドシステムが利用できることとなり、なりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するなどより一層利便性が高まりました。 ■高性能アルコール検知器「ソシアック・ネオ」、「ネオ・ブルー」 今回「AIZE Breath」と連携するのは、中央自動車工業が提供する携帯型アルコールチェッカー「ソシアック・ネオ」「ネオ・ブルー」の2タイプです。本検知器は、自宅や出張先でのチェックが可能な持ち歩きの使用としても、また事業所据え置きとしても使用可能なタイプです。電気化学式センサーを採用し優れた反応精度と長寿命を実現しています。Bluetooth通信でスマホと連携し、クラウドを利用したデータの一括管理が可能です。さらに、息を検知しなければエラー表示が出る不正防止機能も備えています。 ソシアック・ネオHP:https://www.sociac.jp/spec/sociacneo/ ネオ・ブルーHP:https://www.sociac.jp/spec/neoblue/ 中央自動車工業株式会社 取締役統括部長 酒井規光氏 顔認証AIの開発・実装で第一人者であるトリプルアイズ様が提供するAI顔認証クラウドサービス「AIZE Breath」と当社のアルコール検知器が連携することにより、アルコールチェック時のなりすまし防止などより厳格な管理と業務の効率化が可能となります。両社の取り組みにより飲酒運転の撲滅に貢献できるよう努めて参ります。 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田雄一郎 これまで安全なモビリティ社会実現に尽力されてきた中央自動車工業様のフラッグシップ機種と当社の顔認証システムが連携することで、アルコール検知器の普及が拡大し、業務の効率化と飲酒運転の撲滅につながることを期待しています。 中央自動車工業 会社概要 【会社名】 中央自動車工業株式会社(英名 CENTRAL AUTOMOTIVE PRODUCTS LTD.) 【所在地】 大阪市北区中之島4-2-30 【設 立】 1946年5月 【資本金】 10億100万円 【代表者】 代表取締役社長 坂田信一郎 【事業内容】 自動車部品、用品および新商品ならびに関連サービスの開発・販売、輸出入 【コーポレートサイト】https://www.central-auto.co.jp/ 【商品ブランドサイト】https://www.sociac.jp/ トリプルアイズ 会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名 TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億9,015万円 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.11.08
お知らせ
24時間365日の有人によるアルコールチェックヒアリングが可能に
顔認証アルコールチェッカーのトリプルアイズがバディネット社とサービス連携
2023年11月8日(水)、AI顔認証によるアルコール検知システムを提供する株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、コールセンター代行サービス(https://www.buddynet.jp/contactcenter)を提供する株式会社バディネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀 礼一郎氏、以下バディネット)と、企業の飲酒検査業務をワンストップで提供、且つ、コスト削減を目的とするサービス連携を開始したことをお知らせいたします。 【サービス連携の背景】 道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、本年12月1日から施行されます。これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになりました。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られています。 これまで、トリプルアイズはAI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」を提供してまいりました。AIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。 AIZE Breath HP: https://aizebreath.jp/ 【24時間365日の有人によるアルコールチェックヒアリングが可能に】 アルコール検知器を活用した酒気帯び有無の確認義務において課題となっていたのが、リアルタイムでの酒気帯び有無の確認です。早朝や深夜時間帯には安全運転管理者をはじめとした確認者の確保が困難であることから、今回、電話による飲酒検査の代行サービスを提供してきたバディネットとサービス連携を行い、飲酒検査業務に課題を抱える企業に対し、検知器によるアルコールチェックと電話確認をワンストップで提供することで、当該業務に発生するトータルコストの削減を実現いたします。 バディネット代表取締役社長 堀 礼一郎氏のコメント 今回の法改正のポイントは、リアルタイムで第三者による確認が必要となることであり、対応する担当者の負担の大きさやそれに係るコストが懸念されていました。トリプルアイズさんとの取り組みは、それらの懸念を払拭することができ、飲酒運転の撲滅という社会課題の解決の大きな一歩になると考えております。 トリプルアイズ代表取締役 山田 雄一郎のコメント 今回のバディネットさんとのサービス連携により、ユーザー企業様に対してより一層の業務の効率化と安全確保をサポートする態勢が整いました。飲酒運転の撲滅につながることを期待しております。 【バディネットについて】 株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業であるバディネットは、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。コールセンター事業では、24時間365日運営、BCP対応可能なコンタクトセンターと、豊富なソリューションでお客様のビジネスを強力にサポートしています。 バディネット会社概要 会社名: 株式会社バディネット(英名 Buddy Net INC.) 所在地:東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F 代表者:代表取締役社長 堀 礼一郎 資本金: 1億円 URL: https://www.buddynet.jp/ 事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、 通信コンサルティング事業、コールセンター事業、BPO事業、 人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業 トリプルアイズ会社概要 会社名:株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 所在地:東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 代表者:代表取締役 山田雄一郎 資本金:13億9015万円 URL:https://www.3-ize.jp/ 事業内容:システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.11.07
お知らせ
【IT批評】来るべき人とAIとのインタラクション
慶應義塾大学理工学部教授 栗原 聡氏に聞く
2023年11月7日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 慶應義塾大学理工学部教授 栗原 聡氏に聞く (1)来るべき人とAIとのインタラクション 11/7公開 (2)AIにより変容するヒューマニティ 11/8公開 (3)ポスト生成AIを考える 11/9公開 https://it-hihyou.com/ ChatGPTをはじめとする生成AIは、多くの人々がAIを利用する「AIの民主化」をなしとげました。AIをめぐる百家争鳴の議論の中で、私たちはどこに立脚点をおくべきか。人工知能研究の第一人者として、人とAIとが共生する社会基盤を構想する慶應義塾大学の栗原聡氏に話を伺いました。 栗原 聡(くりはら さとし) 慶應義塾大学 理工学部 教授/慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。博士(工学)。NTT基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て、2018年より現職。科学技術振興機構(JST)さきがけ「社会変革基盤」領域統括。人工知能学会副会長・倫理委員会委員長。大阪大学産業科学研究所招聘教授、情報法制研究所上席研究員、総務省・情報通信法学研究会構成員など。TEZUKA2023総合プロデューサー。マルチエージェント、複雑ネットワーク科学、計算社会科学などの研究に従事。著書『AI兵器と未来社会キラーロボットの正体』(朝日新書)、編集『人工知能学事典』(共立出版、2017)など多数。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.11.07
お知らせ
快挙! 囲碁AI世界大会でトリプルアイズのエンジニアが上位独占
─第15回UEC杯コンピュータ囲碁大会にて
2023年11月4日(土)・5日(日)の両日に開催された「第15回UEC杯コンピュータ囲碁大会」(会場:電気通信大学、主催:電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション)におきまして、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)社員のAIエンジニア・松崎憲介が優勝したことをお知らせします。 大会参加者と運営スタッフの集合写真 前列左から2人目が準優勝・フロムスクラッチ賞受賞の吉枝悟、3人目が優勝した松崎憲介 ■優勝はトリプルアイズエンジニアの「EG/EvoGo」 第15回目を迎える本大会には日本、フランスの強豪12チームが揃い、AIの技術を競いました。初日の予選を勝ち抜いた上位8チームが、2日目にAリーグ決勝に進出し、総当たりで対局。2日目の本戦はYouTubeでも生中継で配信されました。 Aリーグ優勝を遂げたのはトリプルアイズのAIエンジニア・松崎憲介の「EG/EvoGo」でした。予選・本戦を通して全勝と圧倒的な技術力の高さを見せ、6回目の出場でついに栄冠を勝ち取りました。2位には同じくトリプルアイズのAIエンジニア・吉枝悟の「Engawa」が本戦5勝2敗で続きました。「Engawa」は審査委員選考によるフロムスクラッチ賞も獲得しダブル受賞となりました。3位にはフランスから出場の「Crazy Stone」が入賞しました。 【大会結果】プログラム名(チーム名)国名 Aリーグ 優勝 EG/EvoGo(松崎 憲介)日本 準優勝 Engawa(吉枝 悟)日本 第3位 Crazy Stone(Crazy Stone)フランス 新人賞 Thunderbird(佐伯 弘明)日本 独創賞 Asura(大渡 勝己)日本 ■技術者相互の貴重なコミュニケーションの場に 今年は、参加者全員が電気通信大学で顔を合わせる形の大会となりました。オンラインでの大会が主流になってきているなかで、対局中に技術者同士が技術談議にふけっているシーンが印象的で、UEC杯が貴重な技術者相互のコミュニケーションの場としても機能していることを感じました。 技術者たちの熱い思いが、AI進化のスピードに拍車をかけていくことでしょう エンジニア同士の貴重なコミュニケーションの場に (左)名誉実行委員長の東京大学教授・松原 仁氏/(右)トリプルアイズ代表・山田雄一郎 ■UEC杯コンピュータ囲碁大会とは コンピュータ囲碁大会は、2007年より電気通信大学「エンターテイメントと認知科学研究ステーション」主催により開催されてきましたが、2017年3月の第10回大会をもって一区切りとし、囲碁将棋チャンネル主催という形で、「AI竜星戦」が2017年、2018年に開催されました。 その間のコンピュータ囲碁の動向を見ると、中国などでは毎年コンピュータ囲碁の大会が開催され、今なお人工知能研究のベンチマークとして機能し続けていることがわかります。 コンピュータ囲碁はAI技術の限界や応用分野を考える上で、重要な研究テーマであると言えます。そこで、2019年より囲碁将棋チャンネルからバトンを受け継ぎ直し、電気通信大学エンターテイメントが再び主催となり、UEC杯コンピュータ囲碁大会を開催することとなりました。トリプルアイズも運営に協力しています。 大会ウェブサイト http://entcog.c.ooco.jp/entcog/new_uec/ ■囲碁AIはゲームにとどまらず、技術力底上げの基盤となる 2016年にGoogleが開発したAlphaGo(アルファ碁)が、プロ囲碁棋士を破って以降も囲碁AIは世界で進化を続けています。囲碁AIで得られた技術は、画像解析を中心にさまざまな分野に応用されています。今後も囲碁AIの研究や大会を通して、AI技術の底上げがなされていくことが期待されています。 トリプルアイズでは、2014年から囲碁AI開発を進めてきました。囲碁の19×19という盤上に展開される膨大な選択肢を前に、AI研究が問われるのは技術力であり、同時に技術の優劣は囲碁の勝敗にそのまま反映されます。 トリプルアイズの画像認識プラットフォーム・AIZEも、囲碁AI研究でのディープラーニング技術によって生み出された成果です。 AIZE:https://aize.jp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.11.06
お知らせ
AI導入で業務改革!活用事例を解説
――第3回デジタル化・DX推進展(ODEX)セミナーにAIZE営業部の川田が登壇
2023年11月2日(木)、インテックス大阪にて開催された展示会「第3回デジタル化・DX推進展(ODEX)」のセミナー会場において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)営業本部AIZE営業部の川田尚輝が講師で登壇いたしました。 デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業向けに開催された展示会です。 11月2日のセミナー会場では、当社の川田が、「AI導入待ったなし〜業務改革におけるAI活用事例を紹介」と題して、AIによる業務改革をお考えの企業様向けに、AIの活用シーンや実際の導入事例についてお話させていただきました。 ■開催概要 テーマ:AI導入待ったなし〜業務改革におけるAI活用事例を紹介 登壇:株式会社トリプルアイズ 営業本部AIZE営業部 川田尚輝 日時:2023年11月2日(木)15:30~16:00 場所:インテックス大阪2号館 第3回デジタル化・DX推進展 セミナー会場 ■「AIでアレが出来ないかな?」という声に応えるAIラボ トリプルアイズのAIラボは、これまでAI活用が進んでいなかった企業に、AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービスです。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額なのでコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいというご要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.11.02
お知らせ
リスキリングで未来を見据えた人材強化を
――東京都文京区主催のセミナーに営業本部執行役員の藤澤が登壇
2023年11月2日(木)、東京都文京区が主催する「企業力向上オンラインセミナー」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)営業本部執行役員の藤澤由士が登壇しました。 「企業力向上オンラインセミナー」は、文京区が、SDGs・Society5.0、事業承継、BCP、リスキリングによる人材強化、働き方改革ワークライフバランス、知的財産、GX・脱炭素など、週毎にテーマを変えてセミナーを実施し、参加企業の企業力向上を図っているものです。 11月2日のセミナーでは、当社の藤澤が、DX時代における組織強化、成功の鍵を握る社員の能力開発と人材育成についてお話させていただきました。 ■開催概要 テーマ:リスキリングによる人材強化 セミナータイトル:未来に向けた自社人材の強化!~DX時代のへの挑戦~ 登壇:株式会社トリプルアイズ 営業本部 執行役員 藤澤由士 日時:2023年11月2日(木)13:30~15:00 場所:オンライン 主催:東京都文京区 ■トリプルアイズのAI人材育成プログラム トリプルアイズが提供するAI人材育成プログラム「AT20」および「AIエンジニア養成ブートキャンプ」の詳細は下記よりご確認いただけます。 AIビジネス実践塾AT20:通信教育方式で、毎週の課題をこなしながら、実務で通用するAIエンジニアリングの技能を身に付けるAI教育プログラムです。 https://at20.jp/ AIエンジニア養成ブートキャンプ:たったの5日間という短期集中講義で、機械学習の基礎知識からAI実装スキルまでを習得する、社内でAI人材を育成するプログラムです。 https://www.3-ize.jp/aibootcamp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.11.02
お知らせ
既成概念をぶち壊すユニークなアイデアを期待
─トリプルアイズの片渕博哉が「妄想アイデアオーディション」の審査員に
2023年11月2日(木)、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)は、教育現場AI活用推進機構(AIUEO)が主催する『生成AIがあなたの妄想を現実に!「生成AI×教育」 妄想アイデアオーディション』の協賛企業として参画することをお知らせします。また、技術本部執行役員・片渕博哉が審査員として参加することも併せてお知らせいたします。 「妄想アイデアオーディション」とは 生成AIをはじめ、さまざまなテクノロジーの進化により、今まで不可能だったことが実現可能になってきました。これまで「こうなったらいいな」と妄想で終わってしまっていたアイデアが、テクノロジーと融合することで、単なる妄想でなく実現できる時代が来たと言えます。「教育×生成AI」をテーマにしたアイデアを募ることで、教育関係者をはじめ、子どもを取り巻く多くの人、そして子ども自身が教育分野での生成AI活用の可能性とAIリテラシーの大切さに気付けるきっかけを提供することを目的としています。(教育現場AI活用推進機構(AIUEO)リリースより) 【コンテスト概要】 名称:「生成AI×教育」 妄想アイデアオーディション!〜生成AIがあなたの妄想を現実に〜 募集内容:こんなサービスがあれば学ぶのがもっと楽しくなる!あなたのアイデアを聞かせてください 募集期間:2023年10月30日(月)〜 11月19日(日) 応募資格:子どもから大人まで、どなたでも応募が可能です。 応募方法:応募フォームよりご応募ください。 ▼コンテスト応募フォーム https://edu-match.com/ai-idea-audition/ ▼ AIUEO公式ページ https://kyoiku-update.com/aiueo/ ▼ 公式インスタグラム https://www.instagram.com/sato.aiueo/ 片渕博哉 株式会社トリプルアイズ技術本部執行役員 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した 音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。AIエンジニア教育サービス「AT20」の責任者として、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャや他社への講演活動も積極的に行っている。 片渕博哉のコメント 「生成AIへの入口は誰にも開かれています。いわばAIの⺠主化です。今試されているのは私たちの想像力です。このテクロジーを使ってどんな未来を実現したいのか。審査員の既成概念をぶち壊すような、ユニークなアイデアを期待しています」 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田 修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.10.31
お知らせ
【導入事例掲載】オフィスのDXは入退室のクラウド管理から─エーティーワークス様の導入事例紹介に当社が掲載されました
株式会社エーティーワークス(本社:東京都港区、代表取締役:高瀬 由照氏、以下エーティーワークス)がサービス提供するクラウド型入退室管理システムiDoorsの導入事例として、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)が、エーティーワークスのWEBサイトに掲載されました。 iDoors とは、設置されたさまざまなリーダーとクラウドシステムが繋がることにより入退室が行えるクラウド型入退室管理システムです。エーティーワークスが開発した専用OS を搭載したIoT 電気錠制御盤「iDoors エッジ」によりクラウドシステムと簡単に接続が可能です。事例記事では、当社社員が業務工数の削減やカード紛失時の即時対応、電気錠の遠隔解錠の便利さなどについて語っています。 さらに、当社が独自開発している画像認識プラットフォーム・AIZEとの連携により、顔認証によるドアの開錠を可能にした顔認証ロックシステム『AIZE Door』についても触れています。 導入事例掲載:https://idoors.jp/voice/tripleize/ AIZE Doorについて:https://www.3-ize.jp/aizedoor/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.10.26
お知らせ
個人投資家様向けオンライン会社説明会動画を配信しております
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年10月24日(火)に開催された個人投資家様を対象としたオンライン会社説明会動画を配信中ですので、お知らせします。 本説明会では、当社の代表取締役 山田雄一郎と取締役CFO加藤慶が出演し、トリプルアイズの経営方針、事業概要、成長戦略についてご説明しております。また、個人投資家様からの質問にお答えしております。ぜひご視聴ください。 個人投資家向けオンライン会社説明会(2023.10.24) マネックスオンデマンド トリプルアイズIRサイト:https://www.3-ize.jp/ir/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.10.26
お知らせ
業務改革におけるAI活用事例を紹介
トリプルアイズがODEX(大阪)セミナーに登壇
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年11月1日(水)と11月2日(木)に、インテックス大阪にて開催される展示会「第3回デジタル化・DX推進展(ODEX)」に出展いたします。 ■デジタル化・DX推進展とは 本展示会は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業向けの展示会です。4つの専門展から構成されており、自治体や企業の課題解決につながる商材やサービスに触れ、その場で商談を進めることも可能です。 ■業務のAI化をゼロからサポート トリプルアイズは、本展において「AIラボ」サービスをご案内いたします。AIラボとは、トリプルアイズのAIの技術力と知見を活かして顧客企業のビジネスをラボ型開発で推進するサービスです。DXの最新情報サーベイ、AI論文サーベイ、案件実績が集約されたエンジニアチームが、業務のAI化をゼロからサポートし、検証プランの策定や検証作業に共同で取り組みます。 さらに2023年12月1日に義務化が迫る白ナンバー事業者のアルコール検知器使用に対応した、クラウドでアルコールチェックの管理ができる「AIZE Breath」のデモ展示をおこないます。その他顔認証を活用したAIサービスもご紹介します。 ■専門セミナーでAI活用事例を紹介 会期中の2023年11月2日(木)15:30~16:00、セミナー会場において「AI導入待ったなし〜業務改革におけるAI活用事例を紹介」と題して、トリプルアイズAIZE営業部の川田尚輝が講師で登壇いたします。実際のAI導入事例を通じ、AIによる業務改革をお考えの企業様に役立つ情報をお伝えいたします。聴講無料、事前申込は不要ですのでぜひお気軽にお立ち寄りください。 ■展示会概要 展示会名:第3回デジタル化・DX推進展 会期:2023年11月1日(水)、2日(木)10:00〜17:00 会場:インテックス大阪2号館 ブース位置:【2-9】社内業務効率化EXPO内 来場事前登録URL(ご入場には事前登録が必要です。) https://innovent02.eventos.tokyo/web/portal/730/event/7682/users/register?_gl=1%2a1ypf5ud%2a_ga%2aMTcyMTIyOTcwNy4xNjkyOTQ1NDE0%2a_ga_V7NLJC3SRB%2aMTY5Nzc2NjE2OS4xMi4xLjE2OTc3NjYxNjkuNjAuMC4w 第3回 デジタル化・DX推進展 https://odex-telex.jp/lp/ トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ AIZE Breath:https://aizebreath.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
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