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お知らせ
2023.06.14
お知らせ
【IT批評】AI時代の法と規範─学習院大学法学部教授 小塚荘一郎氏に聞く
2023年6月14日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 学習院大学法学部教授 小塚荘一郎氏に聞く (1)AI時代の法と規範 6/14公開 (2)データ社会が映し出す社会のかたち 6/15公開 (3)新しい権利と変わらない論理 6/16公開 https://it-hihyou.com/ AIやビッグデータが私たちの社会生活を大きく変えてしまいうる時代において、その規制についても議論と試行錯誤が続いています。人間と社会に与えられるのは脅威なのか、それとも福音なのか──テクノロジーに向き合うために問われているのは私たちの人間観や国家観でもあります。今回は、学習院大学法学部教授の小塚荘一郎氏に、AI法の成立から展望までをお聞きしました。 ■「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.06.12
お知らせ
【緊急ウェビナー】白ナンバーアルコールチェック12月に義務化開始! トリプルアイズが法令対策特別ウェビナーを開催!
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年12月1日より「白ナンバー」保有事業者のアルコールチェック義務化予定にともない、法令対策ウェビナーを開催いたします。 ■アルコールチェック義務化対策のためのウェビナー開催 警察庁により、延期となっていたアルコール検知器を活用した酒気帯び有無の確認義務に係る道路交通法の改正案に関する方針が発表されました。一般意見を受けた上で、2023年12月1日から施行される予定で、施行が確定すれば、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。 今回トリプルアイズは、義務化が想定される事業者を対象に、法令対応に向けての無料の対策ウェビナーを開催し、「改正道路交通法施行規則」の趣旨や安全運転管理者が気をつけるべき点や具体的な対策について解説いたします。 ■法令対策ウェビナー概要 日時:2023年6月19日(月)15:00~16:00 費用:無料(ご参加には予約が必要です) 申込方法:下記フォームにご入力ください。 https://forms.gle/uEaXeaazPraZeBac9 または、pr_tripleize@3-ize.jp宛にセミナー参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。 開催方法:オンライン(Zoomにて。インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますので、ご確認ください。 アジェンダ: ・道路交通法改正の概要「アルコールチェック義務化」とは? ・該当する事業所がやること、罰則に関して ・安全運転管理者業務のポイント ポイント1:義務化対象の「人」、該当の「車両」 ポイント2:直行直帰/深夜早朝対策 ポイント3:検知記録の保存について ・会社としての危機管理 ・当社のアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」のご紹介とデモ実演 ・質疑応答 ■アルコール検査と運転日報がクラウドで一括管理される便利なシステム AIZE Breathは、ドライバーの顔画像をAIが認証しアルコール測定結果をクラウドに記録するシステムです。ハンディタイプは、外出先、営業先、自宅など場所を選ばずしっかりアルコールチェックをすることができます。お手持ちのスマホで顔認証打刻を行い、ハンディタイプの検知器に息を吹きかけると自動でアルコール測定がなされ、打刻データとアルコール測定結果が記録されます。既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。自動記録かつ一元管理で、管理者と使用者の工数を大幅に削減いたします。 アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath https://aizebreath.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.06.12
お知らせ
35万事業者・800万人が対象に! アルコール検知器義務化が12月1日に施行
――期間限定で1台購入につき1台プレゼントキャンペーン開始!
2023年6月12日(月)、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」のサービスを提供する株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、白ナンバーを対象としたアルコール検知義務化に関する警察庁の方針発表にともない、「AIZE Breathハンディタイプ1台購入につき1台プレゼントキャンペーン」を開始いたしました。 ■「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化 施行日発表 検知器不足の影響で2度にわたって延期となっていた、アルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務に係る道路交通法の改正案が発表されました。パブリックコメントを受けた上で、2023年12月1日から施行される予定です。 施行が確定すれば、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。 ■アルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathプレゼントキャンペーン開始 「AIZE Breath」は、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムです。 今回、このAIZE Breathハンディタイプを1台ご購入いただいた方に、さらにもう1台プレゼントするキャンペーンを開始しました。 【キャンペーン内容】 AIZE Breathハンディタイプ1台購入につき1台プレゼント 【キャンペーン期間】 2023年6月12日(月)~2023年7月8日(土) 【お申し込み】 お申し込み、詳細は下記サイトをご覧ください。 アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath https://aizebreath.jp/ ■AIZE Breathハンディタイプの特長 ① スマホ連動で直行直帰に対応 外出先、営業先、自宅で、場所を選ばずにアルコールチェックが可能です。スマホのアプリを立ち上げ、検知器に息を吹き込むだけの簡単操作です。 ② クラウド管理 自動で記録がクラウドに送られ自動集計されるため、管理業務を大幅に軽減できます。入力作業や紙の管理は必要なく、管理者はPCを確認するだけです。 ③ 運転日報機能搭載 オプションで運転日報入力機能もございます。スマホでAIZE Breathのアプリを立ち上げ、「出発地」「本日の行先」「走行距離計」「給油の有無」などの入力が可能です。 ■全日本トラック協会の助成事業対象機器 AIZE Breathハンディタイプは、全日本トラック協会が行う安全に資する装置等の普及を図る助成事業「IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器」のカテゴリで助成対象機器に選定されています。Gマーク認定事業所が導入する場合に限り、助成対象となります。 お申し込み等詳細につきましては、所属のトラック協会にお問い合わせください。 全日本トラック協会ホームページ https://jta.or.jp/ 一般財団法人環境優良車普及機構ホームページ https://www.levo.or.jp/chosa/jyosei/index.html 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.06.09
お知らせ
会計士社長にしかできない、IPOを事業成長に結びつける方法
――日本公認会計士協会東京会主催のセミナーに代表の山田が登壇
2023年6月8日(木)、日本公認会計士協会東京会が主催する「上場企業社長会計士4名が大いに語る!IPO関連業務で若手会員が活躍するためのヒント」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)代表の山田雄一郎が登壇しました。 「上場企業社長会計士4名が大いに語る!IPO関連業務で若手会員が活躍するためのヒント」は、若手公認会計士が、経営者と公認会計士の両方の視点を持つパネリストから、IPO分野でキャリア形成するためのヒントを得ながら、資質の向上を図るセミナーです。 本セミナーでは、豪華な顔ぶれのパネリストとともに、代表の山田より、公認会計士としての経験を活かした経営ノウハウ、IPOを事業成長に結びつける方法、現場での仕事論などについてお話させていただきました。 (左上)株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長CEO 坂本氏 (右上)株式会社エアトリ 代表取締役社長兼CFO 柴田氏 (左下)株式会社Macbee Planet 代表取締役社長 千葉氏 (右下)株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田 ■開催日時 2023年6月8日(木)18:00~19:40 ■パネリスト 坂本 壽男 氏(株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長CEO、公認会計士) 柴田 裕亮 氏(株式会社エアトリ 代表取締役社長兼CFO、公認会計士) 千葉 知裕 氏(株式会社Macbee Planet 代表取締役社長、公認会計士) 山田 雄一郎(株式会社トリプルアイズ 代表取締役、公認会計士) ■ファシリテーター 渡邉 淳 氏(公認会計士によるIPO関連業務支援PT構成員、公認会計士渡邉淳事務所、元株式会社エラン取締役CFO) ■主催 日本公認会計士協会東京会 https://tokyo.jicpa.or.jp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.06.07
お知らせ
連覇なるか! LPSA将棋フェス2023「企業対抗ペアマッチ」に参戦
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)将棋部は、2023年6月10日(土)、各企業代表アマ強豪と女流棋士がペアを組み対局するトーナメント戦「LPSA将棋フェス2023・企業対抗ペアマッチ(主催:公益社団法人日本女子プロ将棋協会)」に参加いたします。 本イベントは港区男女平等参画センターにて7企業8ペアが参加。当日はゲストの小山怜央四段(日本将棋連盟)による大盤解説が行われます。 当社からは、将棋部の大瀧莉央が田中沙紀女流1級とペアを組み対局に臨みます。前年優勝に続く好成績が期待されます。 日時:2023年6月10日(土)12:45開場/13:00開演 ※観戦は要事前申込み 会場:男女平等参画センターリーブラ1Fホール(東京都港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦内) 主催:日本女子プロ将棋協会(LPSA) https://joshi-shogi.com/ 協賛:日本レストランシステム株式会社 株式会社リコー HEROZ株式会社 株式会社トリプルアイズ 株式会社みどり 株式会社ブルーオーシャン 株式会社エコ・プラン プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.06.05
お知らせ
トリプルアイズの顔認証AIがサンデージャポンの取材を受けました
2023年6月4日(日)放送の「サンデージャポン」(TBS 、毎週日曜日9:54〜11:30)において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の技術本部執行役員 日野隆教が取材を受けた様子が放映されました。 サンデージャポンは、ゲストやコメンテーターが議論を交わしながら1週間のニュースを振り返る情報番組です。 今回、番組コーナー内の「ウクライナ情勢」ニュースに関連し、 当社の顔認証AIが画像解析を行いました。 冒頭ではアナウンサーの方が顔認証ドアロックシステムAIZE Doorを試す様子が放映され、コーナー内では当社の画像認識プラットフォームAIZEが画像解析し、結果について執行役員の日野が解説するシーンが映し出されました。 AIZE Door https://www.3-ize.jp/aizedoor/ 画像認識プラットフォーム AIZE https://aize.jp/ 放送局:TBS 放送日:2023年6月4日(日)9:54~11:30 番組HP:https://www.tbs.co.jp/sunjapo/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.06.01
お知らせ
【IT批評】テクノロジーに求められる倫理─東北大学名誉教授 野家啓一氏に聞く
2023年6月1日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 東北大学名誉教授 野家啓一氏に聞く (1)工業化への反省と、テクノロジーに求められる倫理 6/1公開 (2)「科学なし/だけ問題」の時代に、前提条件を疑うということ 6/2公開 (3)AIが加速する時代にこそ「科学を俯瞰する哲学的視点」を 6/3公開 https://it-hihyou.com/ ChatGPTが猛烈な勢いで広がるにつれて、改めてAI倫理についての議論が活発になっています。今回は、科学史・科学哲学の第一人者である野家啓一氏に、科学技術と社会文化との接点についてお話を伺いました。われわれが直面している科学だけでは答えきれないトランス・サイエンス的な課題を論じつつ、技術至上主義の陥穽を免れるための思考法や私たちの社会生活に寄与する科学のありかたについて語られています。 ■「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.05.25
お知らせ
IRページにて「株主通信 EX-press 第2号」公開のお知らせ
2023年5月25日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、本社HPのIRページにて「株主通信 EX-press 第2号」を公開したことをお知らせします。 https://www.3-ize.jp/ir/ex-press202306half.html 株主通信は、トリプルアイズの現在と未来について、経営陣が情報を発信するページです(年2回更新予定)。 株主の皆さまに、当社についてよりご理解を深めていただければ幸いです。 株主通信 EX-press 2023.05 ・トップインタビュー 代表取締役 山田雄一郎 ・トリプルアイズAIエンジニア座談会 ・上半期ニュース閲覧ランキング 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.05.24
お知らせ
たった5日でAIエンジニアになれるブートキャンプとは
――Webメディア「アンドエンジニア」にインタビュー掲載
2023年5月23日、株式会社マイナビ(本社:東京千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋 芳明)が運営するエンジニアのためのWebメディア「アンドエンジニア」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ) 営業本部 執行役員の小林誠と技術本部 部長の片渕博哉へのインタビュー記事が掲載されました。 ■エンジニア視点で語るAI人材育成の極意 「アンドエンジニア」は、エンジニア向けの情報をエンジニアの視点から届ける、エンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのWebメディアです。 今回は、AIによる画像認識のトレンドやユースケース、予定調和のAI構築だけではない「AIエンジニア養成ブートキャンプ」の5日間のプログラム内容、エンジニア育成における今後の展望などについて、小林と片渕よりお話させていただきました。 ■アンドエンジニア掲載場所 「AI画像分析の最前線!たった5日でAIエンジニアになれるというブートキャンプに迫る」 目次 1.AI活用で知っておくべき4つの画像認識タスク 2.画像認識プラットフォームと「囲碁AI」の共通点 3.5日間のブートキャンプでAIエンジニアになれるのか? 4.最短でAIエンジニアになるために必要なこと 5.画像認識の進化でIDもパスワードも不要な世界へ https://and-engineer.com/articles/ZF3vlBEAACoA7FgC ■AIエンジニア養成ブートキャンプについて 「AIエンジニア養成ブートキャンプ」は、AI分野が拡大している今こそ、採用よりもローコストで効率の良い社内育成をしようというコンセプトのもと、トリプルアイズが独自に生みだした法人様向けの対面型のAI人材育成プログラムです。この5月に開講しました。 5日間の短期集中講義で、機械学習の基礎知識からAI実装スキルまで身につくプログラムで、AI開発をリードする現役のプロジェクトリーダーが5日間徹底的に伴走します。途中につまずきポイントが仕掛けられており、それをクリアすることで、現場で活きる対応力を身に付けられるように構成されています。なお、受講対象は、Pythonプログラミング経験者の方としております。 講義内容や身に付くスキルなど、詳しくは下記サイトをご覧ください。 AIエンジニア養成ブートキャンプ: https://aibootcamp.jp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.05.23
お知らせ
影武者説をAIが検証〜トリプルアイズの顔認証技術で
2023年5月22日放送の「報道1930」(BS-TBS 19:30〜20:54)内の「プーチン氏の影武者説を検証する」コーナーで、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の顔認証AIが画像解析を行いました。 当番組は、プーチン氏に複数の影武者が存在するとの証言を元にAIによる画像解析を企画し、顔認証AIの開発・実装に定評のある当社に依頼したものです。 影武者説のあるいくつかの写真と本物とされる写真を当社開発エンジニアが顔認証AIを用いて顔の特徴マップから類似度を計算し、番組に提供いたしました。ちなみにAIは顔画像の特徴量から類似度を計算するもので、撮影環境や顔の向きによっては同一人物であっても類似度が下がることがあることを付け加えておきます。 「報道1930」YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=lhKe6Fdnv4Y 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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