トップ
企業情報
企業情報一覧
経営理念
創業者のことば
役員プロフィール
会社概要
沿革
アクセス
Company Profile(English)
サービス
サービス一覧
AIZE
システムインテグレーション
DXソリューション
PRISM
事例
事例一覧
セミナー&イベント情報
導入事例
研究開発
研究開発一覧
囲碁AI
IoT、ブロックチェーン
その他
IR
IR情報
IRニュース
3分でわかるトリプルアイズ
IRメール配信登録
経営情報
IRライブラリ
株式について
業績・財務グラフ
よくあるご質問
NEWS
採用情報
お問い合わせ
NEWS
-
お知らせ
2022.09.21
お知らせ
ITベンチャーとサッカー プロフェッショナルの条件
〜トリプルアイズ代表・山田雄一郎とクリアソン新宿代表・丸山和大による学生・若手社員向けトークセッションを開催
2022年9月26日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表取締役:山田 雄一郎 以下、トリプルアイズ)は、株式会社Criacao(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:丸山和大、以下クリアソン)と共同で、学生や若手社員に向けた無料トークセッションをオンラインで開催いたします。 ■サッカーとAIの未来について語る 10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われるJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のゲームにおいて、トリプルアイズは競技場の出入口に、自動検温機にAI顔認証システムによるマーケティングデータ取得機能を搭載した「AIZE Research+(アイズリサーチプラス)」を設置することになりました。 これに先立ち、AIベンチャー企業とサッカークラブのトップ対談をオンラインで配信いたします。スポーツにおけるAI活用や、アスリートとエンジニアの共通項やトッププロへと至るキャリア形成などについて意見を交わします。 なお、視聴参加者には抽選で10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われるJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のチケットをプレゼントいたします。 ■対談イベント概要 タイトル:「ITベンチャーとサッカー プロフェッショナルの条件――未来をタフに生き抜くためのトップ対談 」 開催日時:2022年9月26日(月)19:00~20:00 申込締切日時:2022年9月26日(月)15:00 お申し込み先: Googleフォーム https://forms.gle/JQwrvAPrFrmziP8M7 にて、 または seminar@3-ize.jp 宛に対談イベント参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。 参加費用:無料 参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。 主催者:株式会社トリプルアイズ/株式会社Criacao ■顔認証AIの社会実装を推進するトリプルアイズ トリプルアイズは、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。 AIZE Researchは、顔認証技術で来店客の属性を「見える化」するクラウドシステムです。自動検温機に内蔵されたカメラで取得した顔画像データを、クラウド上にある画像認識AI「AIZE」が解析し、来場者数をカウントするとともに男女比率や年齢など来場者の属性を分析します。 ■新宿から世界一のクラブを目指すクリアソン 新宿にあるJFL所属のサッカークラブクリアソン新宿を経営するのが株式会社クリアソンです。現在、東京23区をホームタウンとするJリーグクラブはなく、クリアソン新宿は新宿からJリーグ、世界一のクラブを目指しています。「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい。」を経営理念とし、クラブ経営の他に、学生・若手社会人のキャリア形成支援や幼児スポーツプロジェクトなどに取り組んでいます。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.09.16
お知らせ
東京大学優勝!大学将棋の頂点に
――「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会」結果報告
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2022年9月14日(水)~9月16日(金)の日程でさいたま商工会議所会館第1・第2ホールにおいて開催されました。 本大会は5人制の団体競技です。代表校10校による総当たりリーグ方式で、将棋に青春をかける若き精鋭たちが大学将棋トップを目指し、盤上で火花を散らしました。 熱戦が繰り広げられる中、優勝を手にしたのは、東京大学で、大会最終日16日の表彰式では当社代表山田よりトリプルアイズ杯が授与されました。 優勝杯を渡すトリプルアイズ代表 山田雄一郎 以下、優勝した東京大学将棋部主将の大城快之さんの喜びの声です。 「大会2日目の京都大学さんに負けたときは、正直優勝の目は薄いかなと思っていましたが、部員の皆の貢献もあってなんとか優勝を手にすることができました。サポート、応援してくれた部員の皆には感謝してもしきれません。ありがとうございました。」 東京大学将棋部の皆さん 2019年度まで富士通杯争奪全国大学対抗将棋大会として開催されていたこちらの大会ですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今回はおよそ3年ぶりの全国規模の大学対抗大会となりました。 全日本学生将棋連盟 委員長の郷治太乙氏は「最終局までもつれた熱戦だったと思います。最後は勝ち数勝負になったことからもわかるように、上位4チーム接戦でした。また5位の金沢大学は上位4校に脅威を与える存在だったと思います。終盤まで目が離せない大会でした。」と講評しました。 ■トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会成績 出場校(順不同):早稲田大学、立命館大学、東京大学、京都大学、名古屋大学、北海道大学、金沢大学、東北大学、九州大学、広島大学 優勝:東京大学 準優勝:立命館大学 第3位:早稲田大学 ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し「内閣総理大臣杯 職域団体対抗将棋大会」においては、前回大会(第116回)でSクラス準優勝の結果を残しています。 2019年、2021年にはアマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」を行い、多くの反響をいただきました。 そのような経緯もあり、今回、若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして就任いたしました。 将棋関連ニュース 渡辺明名人杯オンライン開催:https://www.3-ize.jp/information/1491/ 「将棋採用」再始動!:https://www.3-ize.jp/information/2122/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.09.13
お知らせ
固定利回り投資「Funds」を活用した資金調達を開始
資金調達チャネルの多様化と認知度向上を目指す
2022年9月13日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、ファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:藤田雄一郎)が運営するオンライン貸付投資サービス「Funds」を活用した資金調達を開始したことをお知らせいたします。 https://funds.jp/ 本日付でファンズ社のウェブサイトで公開されました「トリプルアイズAIファンド#1」を通じて、個人投資家が当社への貸付投資を行うことが可能となります。Funds活用により、資金調達チャネルの多様化と併せて当社事業の認知度向上を目指します。 当社は、「テクノロジーに想像力を載せる」を経営理念として掲げており、想像力をもって人工知能を社会実装することで、人にやさしいICTの提供を目指しています。 当ファンド資金は、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を含む、当社の一般事業資金に当て、事業の拡大、エンジニアの成長を図り、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。 ■Fundsについて Funds はファンズ株式会社が運営するオンライン貸付投資サービスです。2019 年のサービス開始以来、同社が設ける一定の基準をクリアした企業を対象としたファンド数は230 以上、累計ファンド募集金額は 230 億円を超えております。 トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億1769万9千円 【代表者】 代表取締役 山田 雄一郎 【上場市場】東京証券取引所グロース市場(証券コード:5026) 【事業内容】システムインテグレーションおよび AI プラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.09.12
お知らせ
オフィスでのニーズ高まってます! 顔認証AIで勤怠管理が進化する
〜トリプルアイズとソニービズネットワークスがバックオフィス業務担当者向けの無料セミナーを開催
2022年10月7日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表取締役:山田 雄一郎 以下、トリプルアイズ)は、ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小笠原 康貴、以下ソニービズネットワークス)と共同で、バックオフィス業務の担当者に向けた勤怠管理システムについての無料セミナーをオンラインで開催いたします。 ■顔認証による勤怠打刻はAI導入の入口 去る7月20日より、トリプルアイズの顔認証AI・AIZE Biz(アイズビズ)は、ソニービズネットワークスが提供するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とのAPIによるサービス連携を開始いたしました。この連携により、「AIZE Biz」をご利用中の企業は、「AKASHI」の持つ多彩で高度な勤怠管理機能を活用することができるようになり、業務効率化と経営改善を進めることができます。 今回、両社の連携が実現するバックオフィス業務の効率化についての無料セミナーをオンラインで開催いたします。顔認証による勤怠打刻は、AI導入の入口とも言え、これをきっかけに業務のAI化を進める企業も増えています。ぜひご参加ください。 ■セミナー内容 第1部:AIZE Biz 講演『顔の見えるAI導入~便利な顔認証の活用事例を紹介~』 第2部:AKASHI 講演『いま企業が求められている勤怠管理とは?』 ■セミナー概要 タイトル:「オフィスでのニーズ高まってます!顔認証AIシステム・勤怠管理システムの活用方法」 開催日時:2022年10月7日(金)11:00~12:00 申込締切日時:2022年10月6日(木)11:00 お申し込み先:https://ak4.jp/campaign_pages/seminar20221007/ 参加費用:無料 参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。 主催者:株式会社トリプルアイズ/ソニービズネットワークス株式会社 対象者:勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務に課題をお持ちの方/勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務の実務担当者 ※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。 ※各パートの講演内容は変更となる可能性がございます。 ※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務の実務担当者 ■顔認証AI・AIZE Bizとは トリプルアイズが提供する、AIによる顔認証で出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービス。事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス入口に設置したタブレットや自宅のPCカメラ、外出先のスマホカメラを介して、AIエンジンが本人認証し、出退勤を打刻します。出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。タイムカードもPC入力も不要、テレワークにも対応しています。 https://aizebiz.jp/ ■クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは ソニービズネットワークスが提供する「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用し、出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービス。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールにフレキシブルに対応します。 https://ak4.jp/ ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.09.12
お知らせ
先端テクノロジーは社会実装のため
音声プラットフォームVoicy「藤沢久美の社長Talk」にトリプルアイズ代表の山田が出演
音声プラットフォームVoicy「藤沢久美の社長Talk」最新回に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ) 代表の山田が出演いたしました。 https://voicy.jp/channel/1714 「藤沢久美の社長Talk」は、パーソナリティである藤沢氏がトップリーダーの経営哲学や人生哲学に迫るインタビュー番組として2006年から2020年9月まで放送されており、2021年5月の株式会社M&Aクラウド(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:及川 厚博)と藤沢久美氏とのパートナーシップ締結により復活。パワーアップした新ラジオ番組として音声プラットフォームVoicyにて配信されている番組です。 同番組にて、当社代表の山田が、トリプルアイズ独自のAIサービスのこれまでとこれから、先端技術の社会実装を根幹から支える当社の原点でもあるシステムインテグレーションについて、また、山田本人のキャリアや社長就任から現在に至るまでの想い、今後どんな未来を描いているのか、などについてお話させていただきました。全3回に分けて配信されます。ぜひご聴取ください。 番組名:藤沢久美の社長Talk 配信日時:2022年9月12日(月)、9月14日(水)、9月16日(金)の3日間 『藤沢久美の社長Talk』のページはこちら https://voicy.jp/channel/1714 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.08.31
お知らせ
顔認証AIのトリプルアイズがSMS認証大手のアクリートと業務提携
――リアルとデジタルの融合が進む社会で「信頼性」を強固にする多要素認証プラットフォームの構築へ
2022年8月31日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社アクリート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 優成氏、東京証券取引所グロース市場《証券コード:4395》、以下アクリート)と業務提携を結びましたのでお知らせいたします。 ■業務提携の目的 アクリートは、日本における法人向けのSMS(ショートメッセージサービス)配信事業のパイオニアとして、多くの企業からユーザー認証問題の相談を受け、課題解決に取り組んできました。情報の送信者と受信者の間の信頼性をデジタル技術で担保し、利用者ファーストで、「安心」「安全」「信頼につながる」「リアルな絆」を創り出すサービスを提供していくことをミッションにしています。 トリプルアイズは、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。 今後、メタバースをはじめとしたXR(クロスリアリティ)が普及していく社会において、リアルコミュニケーションとデジタルコミュニケーションが融合するためには、個人認証の「信頼性」を強固にしていくことが重要です。そこで今回、トリプルアイズとアクリートは、お互いの技術を活かし、デジタル・リアルの両面で強みを持つ、よりセキュアで利便性の高い多要素認証プラットフォームを構築すべく業務提携いたしました。 デジタルとリアルの融合には「信頼性」の確保が不可欠 SMS認証の世界でコミュニケーションの最適化とセキュリティの両立を図るアクリートと、画像認識AIで次世代の日常となるパスワードレスの実現を目指すトリプルアイズは、お互いの認証技術を組み合わせることで、デジタルサイドからもリアルサイドからもアクセス可能な多要素認証プラットフォーム構築を目指してまいります。 ■提携の概要 トリプルアイズの顔認証に携帯電話番号情報を組み合わせることで、SMSでの送信が可能なメッセージ機能を付加します。これにより、スポーツジムやイベント会場、スポーツ観戦時のチェックイン履歴や本人確認において、連絡手段が一体化された認証の仕組みが提供可能となります。トリプルアイズの顔認証デバイスには検温機能もあるので、ニューノーマルに即した情報を認証情報に追加することもできます。トリプルアイズの顔認証はクレジットカード決済機能とも連携可能であり、多要素認証とメッセージ通知を組み合わせたAPI決済サービスをワンストップで提供することも可能となります。 提携による第1弾として、顔認証+携帯電話番号認証にメッセージ機能と決済機能を組み合わせ、オフィスワーカー向けに健康への行動変容を促すプラットフォームの構築を目指します。 リアル顔認証とデジタルSMS認証の融合 株式会社アクリート 代表取締役社長 田中 優成 デジタルサービスにおける携帯電話番号を活用した本人認証の先駆者であるアクリートと顔認証AIの実装では第一人者であるトリプルアイズが提携することにより、本人認証におけるリアルとデジタルの融合が実現します。セキュアでより利便性あるサービスを展開する第一歩として期待します。 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田 雄一郎 当社の顔認証とアクリートのSMS認証が連携することで、多様な環境に対応できる本人確認が実現します。新たなサービス開発に両社で取り組み、認証テクノロジーのさらなる社会実装を進めてまいります。 トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億1769万9千円 【代表者】 代表取締役 山田 雄一郎 【上場市場】東京証券取引所グロース市場(証券コード:5026) 【事業内容】システムインテグレーションおよび AI プラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ アクリート会社概要 【会社名】 株式会社アクリート (英名:Accrete Inc.) 【所在地】 東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水3階301 【設 立】 2014年5月 【資本金】 3億3963万5千円(2022年6月現在) 【代表者】 代表取締役社長 田中 優成 【上場市場】東京証券取引所グロース市場(証券コード:4395) 【事業内容】メッセージングサービス事業 【コーポレートサイト】https://www.accrete-inc.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.08.30
お知らせ
AIエンジニアを目指す方、必見!
「AIビジネス実践学 AT20」受講者様のインタビュー動画を掲載
2022年8月30日(火)、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、「AIビジネス実践学 AT20」受講者様のインタビュー動画をYouTubeに掲載したことをお知らせいたします。 AIビジネス実践学 AT20 受講者インタビューPart 1【入門コース】 [caption id="attachment_2635" align="aligncenter" width="777"] AIビジネス実践学 AT20 受講者インタビューPart 2 【Python基礎コース】[/caption] 今回、「AIビジネス実践学 AT20」のインタビュー動画にご出演いただいたのは、株式会社キューブシステム様のお二人です。パートナー推進室の江口修様が【入門コース】について、技術戦略室の和手魁星様が【Python基礎コース】と【AIエンジニア初級コース】について、それぞれ受講した感想やご自身の業務にどう役に立っているかなどについてお話しされています。 これからAIエンジニアを目指す方や、AI開発の現場で営業をされている方には必見の動画となっています。ぜひご視聴ください。 ■AIビジネス実践学 AT20とは 株式会社トリプルアイズが提供する「AIビジネス実践学AT20」は、 通信教育方式で毎週の課題をこなしながら実務で通用するAIエンジニアリングの技能が身につきます。 「ビジネス現場で役に立つ」にこだわった実践的なカリキュラムとなっており、サポーターは、実用化が進む「画像認識プラットフォーム・AIZE」の開発者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアで構成されます。 ■AIビジネス実践学「AT20」は4つのコース 【入門コース】プログラム未経験者、営業、プリセールスエンジニア向け 【Python基礎コース】Python未経験者でエンジニアを目指す人向け 【AIエンジニア初級コース】Python経験者。AIエンジニアを目指す人向け 【AIエンジニア中級コース】AI実装まで学ぶプロのAIエンジニアを目指す人向け 詳しくはこちら https://at20.info/ ■グロース市場上場記念キャンペーン実施中! ①「全コース」20%OFF ② 1社様5人以上受講なら「入門コース」50%OFF ※①②はどちらかをお選びください お問い合わせはこちらまで https://at20.info/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.08.29
お知らせ
ブランド力と技術力で高付加価値企業へ
――15期に向け、2022トリプルアイズ全社員集会を開催
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は2022年8月27日(土)、年度末を迎えるにあたり、第14期の実績と来期の展望を全社員で共有するキックオフ集会を開催しました。新型コロナウイルスの蔓延を鑑み、本年もオンラインでの開催となりました。 トリプルアイズでは、毎年8月の最終土曜日に全社員集会を開催しています。今回は、各部門からの14期振り返りの発表、新任執行役員紹介、今期総括と15期に向けての山田代表のスピーチ、アップデートされた評価制度についての説明、チームディスカッション、レクリエーション、社員表彰といった4時間のプログラムでした。 なかでも今回新しく全社員集会のコンテンツとして追加された、オンラインホワイトボードアプリMiroを活用した全社員参加のグループディスカッションでは、各グループに分かれ、トリプルアイズの未来と、個人のチャレンジについて議論を交わし、全社員でアイデアの共有をいたしました。 トリプルアイズの現在地と次の未来について全社員の意識を共有し、AI事業とSI事業両軸でのDXイノベーションを推進、15期はブランド力と技術力を磨いて、当社ならではの付加価値によって高い利益を目指します。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.08.29
お知らせ
IT批評編集長・桐原永叔がシナリオ・センター公開講座に登壇
~小学館ノンフィクション大賞『マイホーム山谷』の著者に学ぶノンフィクションの書き方~
2022年8月26日(金)、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)取締役であり「web IT批評」編集長の桐原永叔が、シナリオ・センター(東京都港区)で行われた公開講座「小学館ノンフィクション大賞『マイホーム山谷』の著者に学ぶノンフィクションの書き方」に聞き手として出演いたしました。 [caption id="attachment_2623" align="aligncenter" width="1024"] 左:桐原永叔、右:末並俊司氏[/caption] ■『マイホーム山谷』の小学館ノンフィクション大賞受賞を記念した公開講座 東京のドヤ街・山谷の取材を長く続けるフリーランスライター・末並俊司氏の作品『マイホーム山谷』(小学館)が第28回小学館ノンフィクション大賞を受賞しました。今回の講座では、ライター志望者を聴衆に迎え、シナリオ・センターOBでもある2人の当時のエピソードやシナリオの技術や学びとノンフィクションの関連性、書くことを仕事にしたい人へのアドバイスなどについて対談し、最後に聴衆からの質問に答えました。 日時:8月26日(金)19:00~20:30 会場:表参道シナリオ・センター3階大教室 開催方式:会場参加とライブ配信のハイブリッド形式 講座名:~小学館ノンフィクション大賞『マイホーム山谷』の著者に学ぶ ノンフィクションの書き方~ ゲスト:末並俊司氏 聞き手:桐原永叔 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2022.08.25
お知らせ
顔認証マーケティングやアルコール検知システムを体感
「フロントオフィスDXPO 東京 ’22」でトリプルアイズのAIZEを展示
2022年8月25日(木)、26日(金)の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されている展示会「フロントオフィスDXPO 東京 '22」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されます。 「フロントオフィスDXPO 東京 '22」は、マーケティング・営業・集客/宣伝・店舗の DX を加速させるハイブリッドの展示会で、フロントオフィス部門の業務効率化・生産性向上を支援する各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。 当社の画像認識プラットフォーム・AIZEを展示しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大塚 信行氏、以下イノテック)のブースです。 イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供している企業で、本展示会では、国産 顔認証AIソリューションを実機デモ含め紹介しています。 ブースでは、高い認証精度・低コスト・柔軟性を備える当社の顔認証AI「AIZE(アイズ)」の製品のうち、サーモカメラを用いた検温×顔認証のソリューション「AIZE Biz+(アイズビズ・プラス)」や顔認証でのマーケティング分析を可能にする「AIZE Research(アイズリサーチ)」、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath(アイズブレス)」をデモ展示しています。 HACCP完全義務化の健康記録や入退管理、ウィズコロナに対応したマーケティング、既存のシステムとの連携によるカスタムも柔軟に対応可能です。 ※HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point:ハサップ)…食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。(厚生労働省HPより引用) ブースの様子 展示会名 :フロントオフィスDXPO 東京 '22 会 期 :2022年8月25日(木)~26日(金) 9:30〜17:00(最終日は16:00終了) 会 場 :東京ビッグサイト 東7ホール 小間番号 :イノテックブース【5-11】 事前申込 :会場の混雑を避けるため、来場事前登録をお願いいたします。 下記Webサイトからお申込み下さい。 https://a.k3r.jp/innotech_iss/7452D49223B40 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
PREV
21
22
23
24
25
NEXT