NEWS - お知らせ

    • 2021.05.26
    • お知らせ
    • 本日より開催!「IoT&5Gソリューション展」でトリプルアイズの新しい顔認証システムが体感できます
    • 2021年5月26日(水)から28日(金)まで開催中の「IoT&5Gソリューション展」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。           ■イノテックの展示ブースでAIZEの新ソリューションが体感できる     IoT&5Gソリューション展は、遠隔監視、予知保全、生産管理、5Gソリューション、ローカル5G、IoTデータ活用、通信モジュール、M2Mデバイスなどが一堂に出展している展示会です。 画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大塚 信行、以下イノテック)のブース。 イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供。自社設計し国内で製造しているハードウェア製品は、社会インフラ、FA、医療など幅広い分野で活躍しています。   今回IoT&5Gソリューション展では、イノテックは自社設計/国内製造の小型組込み向け産業用BOX型PCを多数展示するほか、21年度リリース予定の新製品を初公開しており、その中にトリプルアイズ のAIZE製品もいくつか展示されています。 今回初公開となるタレット型サーマルカメラを用いたソリューションは、ウォークスルーで複数名を瞬時に“検温+顔認証”ができる画期的なものです。   タレット型サーマルカメラを用いたソリューション   また、防犯カメラとイノテックのエッジPCを組み合わせたAIZE Researchや非接触自動検温機AIZE Biz+も展示されています。   顔認証技術の新たな可能性を感じさせる展示となっていますので、ぜひ会場でAIZEを体感してください。   ■IoT&5Gソリューション展概要   会 期  2020年5月26日(水)~28日(金)の3日間 時 間  10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 会 場  東京ビッグサイト 青海展示棟 イノテックブース【7-18】 *ご来場には事前登録が必要です。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.05.20
    • お知らせ
    • 顔認証AIで心理状態を測定して心の健康に生かす
      ~トリプルアイズと山形大学が「顔認証機能を備えた非接触検温システムによる心理判定」の共同研究を実施します
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、山形大学理学部脇研究室と共同で、顔認証機能を備えた非接触検温システムによる心理判定の研究を実施することとなりました。トリプルアイズ創業者の福原智が山形大学の卒業生である縁もあり、今回の共同研究が実現しました。 うつ病をはじめとする精神疾患は自身や身近な人による判断が難しく、通常専門家の診断が必要です。そこでスマートフォンやパソコンに付属されたカメラを用いた顔認証により心理状態の測定が可能になれば、昨今リアルでの対面が減少している状況においても精神状態を客観的に捉えられ、心の健康を守ることが期待されます。   研究にはトリプルアイズの非接触自動検温機AIZE Research+(アイズリサーチ・プラス)が用いられます。顔画像から取得できる情報(顔特徴量・検温データ・属性情報)と、心理アンケートの相関をデータ解析します。   本共同研究は昨年に続き2度目となります。第1回の課題を踏まえ、2回目は被験者の「無表情」の表情データと「笑顔」の表情データの二つを取得することで、表情の変化による感情の関連性を検討します。   調査期間は5月24日(月)から8月2日(月)までに全12回にわたり実施されます。   山形大学理学部の脇克志教授は「心と体の両面をケアできるシステムが構築できれば、大学生への迅速なサポートにつながる」と研究への期待を語りました。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2021.05.19
    • お知らせ
    • ITとAI、次のブレイクスルーのヒントはここに! 
      「IT批評」(2010年創刊)WEBサイト・リニューアルオープン 
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)の出版レーベルである眞人堂は、2021年5月19日(水)、2010年に創刊した専門誌『IT批評』のWEBサイトをリニューアルし配信を再開いたしました。         「IT批評」は2010年に眞人堂株式会社(2019年、トリプルアイズに吸収合併)によって創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。 今回まずはWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信いたします。 ますます混迷する社会を前に、思考のパラダイムそのものを再構築し、新たな結合(イノベーション)を誘発する論考をお届けしてまいります。   http://it-hihyou.com/   【「IT批評」リニューアルオープン時のコンテンツ】 インタビュー:井上智洋氏(駒沢大学経済学部准教授)「中華未来主義は誰にとってのディストピアか?」 インタビュー:松原仁氏(はこだて未来大学教授)「AI進化の参照点はどこにあるのか?」 レポート:林信行氏(ITジャーナリスト)「AI時代に求められるSTEAM人材とは」 レポート:クロサカタツヤ氏(慶應義塾大学大学院特任准教授)「コロナは監視社会を容認させたのか?」 レビュー:井上明人氏(立命館大学講師)「アルゴリズムを批評するために」 連載:IT批評編集長のブックレビュー     編集長・桐原永叔のコメント 現代に生きる私たちの誰もが時代が大きく変わっていくと感じながら、あまりに予測不能な事態を前に半年先さえ想像することを戸惑うようになっています。こうした混迷の時代を牽引しているのが情報テクノロジーであることに異論を挟むことはできません。 情報テクノロジーのリスクと可能性を正しく批評し、次代から差し込む一筋の光を見つけ出したい。そういう思いで、「IT批評」を再開します。 「ITは多くの事物を再定義する」と論じて創刊した11年前、その巻頭で映画『ブレードランナー』を引き合いに、人間さえ再定義されうる時代になったと述べたことは、当時まだ一般的には冬の時代にあったAIの現代での隆盛を見れば、決して大袈裟な思考ではなくなっています。 「IT批評」は今後、さらに先の未来の予感を論じ続けていきます。ご期待ください!       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2021.04.27
    • お知らせ
    • 「日本・チベット国会議員連盟総会」にてトリプルアイズが会場設営に協力しました
    • 2021年4月27日(火)、衆議院第一議員会館において開催された「日本・チベット国会議員連盟総会」にて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)がオンライン会議のネットワーク環境設定を行い、会場入口では非接触自動検温機AIZE+(アイズ・プラス)を設置し、感染症対策を行いました。     前面のモニターにロブサン・センゲ チベット亡命政府首相が写し出されスムーズな対話が行われました         日本チベット議員連盟の事務局長である長尾敬衆議院議員は、日頃から議員事務所でAIZE+を使用しており、検温機能の信頼性を認められ、今回の協力が実現しました。   「日本・チベット国会議員連盟総会」は、ロブサン・センゲ首相の任期満了が迫る中、チベットと日本、それぞれの代表者を含んだ最後の意見交換の場としてオンラインで実現されました。総会には安倍晋三前総理もご出席されていました。     総会ではこの10年間ロブサン・センゲ首相と日本の間で築かれた交流を振り返り、互いに敬意を示す場面が多々ありました。またチベットの人権問題に関する話題にも触れられ、今後も変わらぬ協力を確認し合いました。     日本チベット議員連盟の事務局長である長尾敬衆議院議員         トリプルアイズは会場のネットワーク環境設定を担当し、日本とチベットのネットワークをつなぎ、会合はスムーズに執り行われました。   また、感染症対策としてAIZE+(tall type)を入口に二基設置。検温を一瞬で行い、スムーズな入場を促すとともに、参加者の安心感を高めました。         会場入り口には消毒液とあわせてAIZE+が設置されました         「日本・チベット国会議員連盟総会」の活動はダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページにてご覧ください。 https://www.tibethouse.jp/news_release/       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/   株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.04.26
    • お知らせ
    • GWも将棋好きが集結! 5月開催の将棋大会
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)が開催する5月の将棋大会をお知らせいたします。     5月は3つの将棋大会を予定しています。コロナ対策に万全を期してのリアル大会、またオンライン応援会が開催されます。     ■大会詳細       ①「第79期名人戦第3局 渡辺名人応援会」   開催日時:5月5日(水・祝)17:00開始会  場:所司一門将棋センター津田沼店・オンライン同時開催参加費 :現地会場 2,500円 オンライン 500円         所司和晴七段・礒谷真帆女流初段による大盤解説会が行われます。現地会場へご参加いただいた全員へ、渡辺明名人の「志高キーホルダー」をプレゼント。またオンライン参加より抽選で2名様を「石田五段オンラインサイン会」へ招待させていただきます。連休中も将棋を楽しみたい皆様、ぜひお申し込みください。               ②「第3回御茶ノ水杯小学生将棋大会」 開催日時:5月22日(土)受付9:30 対局開始10:00対局会場:トリプルアイズ本社 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F定  員:32名対  象:初段以上の小学生 (申込みにあたり、段位を証明するものは必要ございません)ルール :スイス式トーナメント4回戦持ち時間:15分1手30秒参加費 :2,000円賞  品:優勝、準優勝、3位まで贈呈       大好評! 3回目の開催を迎える「御茶ノ水杯小学生将棋大会」です。小学生の皆さん、日頃の成果をぜひ発揮してください。           ③「ごはんのお供将棋大会~菊池食品工業プレゼンツ~」 開催日時:5月29日(土)受付9:30 対局開始10:00対局会場:トリプルアイズ本社 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F参加資格:開催時点で小学生・中学生であることクラス :Sクラス(三段以上)Aクラス(初段~二段)Bクラス(級位者)     *申込にあたり、段位を証明するものは必要ございません定  員:Sクラス16名、Aクラス8名、Bクラス8名対  象:初段以上の小学生ルール :スイス式トーナメント4回戦(必ず4局対局できます)持ち時間:15分1手30秒参加費 :2,000円賞  品:各クラス優勝者へ「商品詰め合わせ」贈呈。3位まで賞品あり。     参加者全員に、菊池食品工業株式会社より「おにぎり昆布」をプレゼント。         菊池食品工業様のご協力のもと開催が決定した「ごはんのお供将棋大会」。参加者全員へ菊池食品工業様の「おにぎり昆布」がプレゼントされます。         各大会ともお申し込みはこちらよりお願いします。https://shoshi-ichimon.stores.jp/     ※参加人数が少ない場合開催を中止する場合がございますので、予めご了承ください。 中止の際は大会開催の1週間前にご連絡差し上げます。※キャンセル・返金は開催1週間前まで承ります。 なおご自身でキャンセルされた場合、返金額は振込手数料・決済手数料を引いた額となります。予めご了承ください。           プレスリリースに関するお問い合わせ先https://www.3-ize.jp/contact/株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.04.07
    • お知らせ
    • 【開催中】AI導入のスモールスタートはここから!〜ブロックチェーンEXPOでトリプルアイズの顔認証ソリューションが体感できます
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2021年4月7日(水)~9日(金)まで開催中の「第2回 ブロックチェーンEXPO【春】」に画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を出展中です。         出展ブースは、トリプルアイズと株式会社キューブシステム(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員兼CDO:中西 雅洋氏)、株式会社デジタルブロックス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口 亮氏)の3社による共同出展となるもの。「デジタル技術を使って社員にスマイルを」をテーマに、テレワーク時代の非接触型コミュニケーションと社員間のエンゲージメントを支援するプロダクトを展示しています。   ■第2回 ブロックチェーンEXPO【春】について   小売流通・エネルギー・金融・社会インフラなどあらゆる活用方法に注目が集まるブロックチェーンに特化した専門展示会。 日 時 : 2021年4月7日(水)~9日(金) 午前10時~午後6時 場 所 : 東京ビックサイト 青海展示棟 1-1 主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社 公式ホームページ : https://www.bc-expo.jp/       ■ブロックチェーンを活用した「スマイルシェアプロダクト」とは   スマイルシェアプロダクトとは、キューブシステムが開発したテレワーク時代の非接触型コミュニケーションと社員間のエンゲージメントを支援するプロダクトです。   ①サンクスコネクト オンラインコミュニケーションツールによる「日々の感謝の気持ち」を可視化するサービス ②Cubecoin(キューブコイン) ブロックチェーン技術を活用したエンゲージメント強化サービス ③スマイルレジ AI 画像認識技術を活用した非接触型キャッシュレス決済サービス   トリプルアイズの画像認識プラットフォーム・AIZEが採用されているのは「Cubecoin」を使って決済するための非接触型キャッシュレス決済サービス「スマイルレジ」。これは、顔認証とピースサインを組み合わせた非接触の決済手段であり、トリプルアイズの顔認証APIが活用されています。 トリプルアイズが開発した画像認識プラットフォームAIZEは、画像解析に特化したAIエンジンで、512次元の特徴量を顔画像から検出することにより年齢・性別・感情さえも認識することができます。 本人認証における高い認識率が評価され、今回のスマイルレジの決済サービスに採用されました。     非接触型決済サービス「スマイルレジ 」   株式会社キューブシステムホームページ:https://www.cubesystem.co.jp/ AIZEのホームページ:https://aize.jp/   AIZEは拡張性に富んだオーダーメイド可能なクラウドサービスです。トリプルアイズのコーナーでは、顔認証を用いた様々なソリューションサービスについて、ご相談を承ります。ぜひ会場に足をお運びください。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2021.04.01
    • お知らせ
    • 入社おめでとう! 2021年新入社員16名を迎え入社式が行われました
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2020年4月1日(木)、4月入社14名、秋入社2名を迎え、入社式を開催いたしました。           ■創業者が掲げたビジョンを実現していく     新入社員16名は元気な姿で本社ビルに姿を見せ、社会人第一歩を踏み出しました。     はじめに入社証書授与が行われ、山田雄一郎代表から新入社員一人ひとりに「“テクノロジーに想像力を載せる”の理念に則り、人にやさしいICT提供のために業務を全うされることを期待いたします」という言葉とともに入社証書が手渡されました。           続いて山田代表から新入社員に向けて次のような挨拶がありました。   「先日、創業者・福原智さんが急逝したことは皆さんもご存知かと思います。役員も社員も大変なショックを受けましたが、生前に福原さんが社員に語りかけていた夢は私たち一人ひとりの胸にしっかり宿っています。4週間をへた今、創業者が掲げたビジョンを実現していこうと200名の社員が一丸となって前に進んでいます。私はトリプルアイズは素晴らしい会社だと思っています。最先端の技術に果敢に取り組んで、社会を牽引していく会社です。皆さんはその一員となります。まずは1ヶ月間しっかり研修に取り組んで基礎を勉強してください。そしてトリプルアイズのメンバーとして、皆さんの持つポテンシャルを発揮してくださることを期待しています。」           さらに、丸茂喜泰取締役、桐原永叔取締役より挨拶があり、最後は全員で記念撮影を行い、式は滞りなく終了いたしました。       新入社員は、初々しさの残る中にも引き締まった表情で代表や取締役の話に聞き入っていました。   新たな仲間を迎え入れ、トリプルアイズはさらに成長を誓った一日となりました。               プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2021.03.30
    • お知らせ
    • 顔認証とピースサインでのかんたん決済を実現~トリプルアイズはブロックチェーンEXPOに出展いたします
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2021 年4月7日(水)~9日(金)の3 日間、東京ビックサイトで開催される「第2回 ブロックチェーンEXPO【春】」に出展いたします。     今回は、トリプルアイズと株式会社キューブシステム(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員兼CDO:中西 雅洋氏)、株式会社デジタルブロックス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口 亮氏)の3社による共同出展となり、「デジタル技術を使って社員にスマイルを」をテーマに、テレワーク時代の非接触型コミュニケーションと社員間のエンゲージメントを支援するプロダクトを展示します。     ■第2回 ブロックチェーンEXPO【春】について   小売流通・エネルギー・金融・社会インフラなどあらゆる活用方法に注目が集まるブロックチェーンに特化した専門展示会。 日 時 : 2021年4月7日(水)~9日(金) 午前10時~午後6時 場 所 : 東京ビックサイト 青海展示棟 1-1 主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社 公式ホームページ : https://www.bc-expo.jp/     ■ブロックチェーンを活用した「スマイルシェアプロダクト」とは   スマイルシェアプロダクトとは、キューブシステムが開発したテレワーク時代の非接触型コミュニケーションと社員間のエンゲージメントを支援するプロダクトです。   ①サンクスコネクト オンラインコミュニケーションツールによる「日々の感謝の気持ち」を可視化するサービス ②Cubecoin(キューブコイン) ブロックチェーン技術を活用したエンゲージメント強化サービス ③スマイルレジ AI 画像認識技術を活用した非接触型キャッシュレス決済サービス     トリプルアイズの画像認識プラットフォーム・AIZEが採用されているのは「Cubecoin」を使って決済するための非接触型キャッシュレス決済サービス「スマイルレジ」。これは、顔認証とピースサインを組み合わせた非接触の決済手段であり、トリプルアイズの顔認証APIが活用されています。 トリプルアイズが開発した画像認識プラットフォームAIZEは、画像解析に特化したAIエンジンで、512次元の特徴量を顔画像から検出することにより年齢・性別・感情さえも認識することができます。 本人認証における高い認識率が評価され、今回のスマイルレジの決済サービスに採用されました。   株式会社キューブシステムホームページ:https://www.cubesystem.co.jp/ AIZEのホームページ:https://aize.jp/     スマイルレジ 笑顔とピースサインで非接触でのかんたん決済を実現     AIZEは拡張性に富んだオーダーメイド可能なクラウドサービスです。トリプルアイズのコーナーでは、顔認証を用いた様々なソリューションサービスについて、ご相談を承ります。ぜひ会場に足をお運びください。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.03.16
    • お知らせ
    • LPSA将棋フェス2021「企業対抗ペアマッチ」開催! トリプルアイズ若手棋士は健闘するも惜敗
    • 株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役・山田 雄一郎)将棋部は、2021年3月14日(日)、各企業代表アマ強豪と女流棋士がペアを組み対局するトーナメント戦「LPSA将棋フェス2021・企業対抗ペアマッチ(主催:公益社団法人日本女子プロ将棋協会)」に参加いたしました。   本イベントは港区男女平等参画センターにて5企業8ペアが参加。緊急事態宣言の発令に伴い、無観客イベントとして開催されました。当日はゲスト解説に森内俊之九段(日本将棋連盟)をお招きし、協会公式YouTubeチャンネルにて動画配信、協会公式サイトで棋譜中継を行いました。   ◆動画配信https://www.youtube.com/watch?v=G02xYZDoLeE ◆大会棋譜https://joshi-shogi.com/16688/     弊社からは将棋部の若手2名が出場。武田竜治は船戸陽子女流三段と、村井大輝は礒谷真帆女流初段とペアを組んで臨みましたが、惜しくも1回戦で敗退しました。 優勝したのは、渡部愛女流三段・馬上勇人(リコー)ペアでした。     対戦前の相談タイム 左:礒谷真帆女流初段 右:村井大輝     対局中の様子 左:武田竜治 右:船戸陽子女流三段     参加棋士コメント   武田竜治「1人で指す将棋とは違った面白さ、難しさがあり、良い経験になりました。来年こそは優勝を届けられるよう、強くなって戻ってきます」   村井大輝「残念ながら1回戦負けしてしまいましたが、他の対局を見ることができてとても楽しめました」     対戦前の企業紹介のコーナーで、中倉宏美女流二段(日本女子プロ将棋協会代表理事)より、福原智トリプルアイズ 前社長の将棋界への貢献に対して謝辞をいただきました。 また、対戦後のインタビューでは村井大輝が「福原前社長は、自分で指すのも観るのも好きな方で、本当に将棋を愛しているのが伝わってきました。職団戦や将棋採用にも力を入れていただいていました」と振り返りました。     対戦後のインタビューを受ける武田・村井両名 左:中倉宏美女流二段     今後もトリプルアイズは、将棋界の普及に貢献できるよう、邁進してまいります。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/