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お知らせ
2024.06.05
お知らせ
ゼロからはじめるAI導入
─画像認識AI EXPO 2024に出展
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年6月12日(水)から14日(金)まで幕張メッセにて開催される展示会「画像認識AI EXPO2024」に出展いたします。 ■画像認識AI EXPO2024とは 画像認識AI EXPO2024(株式会社アイスマイリー、株式会社ナノオプト・メディア共同主催)は、新しい価値を生み出す画像認識AIにフォーカスした専門イベントです。本イベントでは、画像認識AIに関連するテクノロジーの利活用事例をご紹介します。 ■画像認識AIの社会実装をリード 当社は2014年より囲碁AIの研究に取り組み、世界大会でトップクラスの実績を残してきました。2019年には独自開発したAIエンジンを擁する「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をローンチし、顔認証や画像認識の分野での社会実装をリードしてまいりました。AIZEは4年以上にわたり大手企業複数含む全国約2000拠点以上で提供、拠点ID数5000件以上、登録情報で10万ID規模の実績を有します。顔認証などの画像認識サービスの提供に加え数多くのシステム開発に実績があることから、システム開発において起こりえる問題への対応力が評価されています。 画像認識AIの導入事例として、ヤマダデンキ様の顔決済アプリ「ヤマダPay」への顔認証連携、東北地方最大小売事業者であるヨークベニマル様の約250店舗・約3万人規模の顔認証勤怠管理の運用などがあります。さらに、勤怠管理システム大手のTeamSpirit様やAKASHI様との連携により、多くのオフィスに当社の顔認証AI打刻システムが導入されています。このような社会実装の実績を評価され、東京・世田谷区において非常勤職員様の勤怠管理にAIZEが採用されました。 AIZEの社会実装事例:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/ ■答えが見つかるAIラボ 今回の展示会では、当社の画像認識AIの社会実装事例を紹介するとともに、「AI化、どうすれば実現!?」をコンセプトに掲げ、AI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ ■展示会概要 展示会名:画像認識 AI Expo (Vision AI Expo) 2024 会期:2024年6月12日(水)〜6月14日(金)10:00~18:00(最終日のみ 17:00 終了) 会場:幕張メッセ(国際展示場展示ホール2〜6/国際会議場) ブース位置:小間番号3G28 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20240601&_gl=1*1okvtn7*_gcl_au*ODA1NjQzNTg1LjE3MTMzNDY0MTQ.&_ga=2.147369271.1245152952.1717399820-764399505.1713346414 トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.06.03
お知らせ
【トリプルアイズ オンラインセミナーのお知らせ】
AI導入待ったなし─業務改革におけるAI活用事例を紹介
2024年6月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、全業種対象の無料ウェビナー「AI導入待ったなし─業務改革におけるAI活用事例を紹介」を開催いたします。 ■トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント 生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際にビジネス現場での活用状況はどうなっているのでしょうか。企業のAI活用の現在地とそこから見える課題について、AI開発の最前線にいるエンジニアが解説します。併せて、弊社のAI導入のためのサービス「AIラボ」を活用した製造業、メーカーのAI導入成功事例についてもご紹介いたします。 AIを活用したいけど、「何から始めればいいのかわからない」そんなお客様の声にお応えいたします。 【ウェビナー概要】 開催日時:6月17日(月)12:00〜13:00 参加費:無料 講師:片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/C7gFTptixT お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp 【ウェビナーアジェンダ】 生成AIを含む最新AI研究のトピックス紹介 高まる生成AIへの期待感。企業での実際の活用状況は? AI導入は何がネックになっているのか? 企業が抱える課題とは? AIのビジネス活用を「支援・代替・拡張」のレベルに分類して解説 AIラボを活用した成功事例を紹介 〈質疑応答〉 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.05.29
お知らせ
マイニング需要とAI開発の加速を視野に
トリプルアイズのグループ会社ゼロフィールド、国内5拠点目のデータセンター開設
2024年5月29日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、グループ会社である株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平嶋 遥介、以下ゼロフィールド)が、新潟県湯沢町に豊富な雪や河川水、冷涼な外気などを活用したコンテナ型『新潟データセンター』を開設することをお知らせいたします。 ゼロフィールド社は、2017年の設立以降、3,500台以上の機械学習やマイニング用途で活用される高性能パソコンを販売、管理運用までワンストップソリューションを提供しています。現在では国内4拠点の他、2020年12月よりMINERS UNITED社との業務提携により、米ワシントン州に2拠点のデータセンターを開設・運用しています。 <新潟データセンター開設の背景> 総務省では、首都直下型地震への対策や全国的なインターネット・オブ・シングス(IoT)の進展への対応等の観点から、現在首都圏に集中しているデータやトラヒックの地域分散化や、データセンター整備を推進しています。 湯沢町は東京から新幹線で約1時間30分以内と抜群のアクセスにより、緊急対応も迅速に行える立地である事に加え、地盤の安定性を誇る地域である為、災害リスク低減の観点からも、マイニングやAI開発など、高性能パソコン運用に適した立地であると判断し開設拠点に選定しました。 <外気冷却を利用し、電気代を削減> 湯沢町の豊富な雪と河川水、冷涼な外気温度を活用したデータセンターは、年間を通じて空調にかかる電気代を削減し、環境負荷を大幅に低減します。持続可能な未来に向けたデータセンター運営を目指し再生可能エネルギーの積極的な導入と省電力化に取り組んでいます。 <地方創生と雇用の創出> 7年にわたる安定した運用実績を誇るゼロフィールド社は、社会・生活の基盤を支えるデータセンターの建設・運営を通じて、地域企業との連携や、地域住民の雇用機会の創出に向けて取り組み、環境負荷の低減とエネルギー効率化にも積極的に努めてまいります。 株式会社ゼロフィールド AI、機械学習、ブロックチェーンの開発に強みを持つテクノロジー企業として、日本で初めて法人向け高性能パソコンを開発・商品化しました。「既成概念にとらわれず常に挑戦すること」を理念に掲げ、技術力の向上とユーザーへの安心安全なサービス提供に努めています。今後は、豊富な実績とノウハウを基に、データセンター事業の拡大を強化し、更なる成長を目指します。 【会社名】 株式会社 ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc) 【所在地】 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】 2017年4月 【代表者】 代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/多用途高性能パソコン販売・ 運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/ 株式会社ゼロフィールドは株式会社トリプルアイズのグループ企業です。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.05.28
お知らせ
【IT批評】生成AIが加速する戦時下的状況としての現代
─読売新聞とNTTの共同提言についてクロサカタツヤ氏に聞く
2024年5月28日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 「読売新聞とNTTの共同提言についてクロサカタツヤ氏に聞く」 (1)生成AIが加速する戦時下的状況としての現代 5/28公開 (2)議論できるトップマネジメントがいない会社には参加資格がない 5/29公開 2024年4月8日、読売新聞とNTTが「生成AIのあり方に関する共同提言」を発表しました。日本を代表する巨大メディアとテックジャイアントの組み合わせによる提言は海外でも大きな反響を呼びました。そこには、生成AI時代における人間の危機と克服すべき課題が踏み込んだ表現で書かれていたからです。なぜこのタイミングでこの両者が提言を出したのか。その背景と意味について、仲介役となり提言を取りまとめる事務局を務めた慶應義塾大学のクロサカタツヤ氏に話をお訊きしました。 https://it-hihyou.com/ クロサカタツヤ氏プロフィール 株式会社 企(くわだて)代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008年に株式会社企を設立。通信・放送セクターの経営戦略や事業開発などのコンサルティングを行うほか、総務省、経済産業省、OECD(経済協力開発機構)などの政府委員を務め、政策立案を支援。2016年からは慶應義塾大学大学院特任准教授を兼務。著書に『5Gでビジネスはどう変わるのか』(日経BP)。その他連載・講演等多数。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ IT批評が書籍化 特設サイトはこちら https://it-hihyou.com/book/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.05.28
お知らせ
秋の雪辱を誓う トリプルアイズ将棋部が準優勝
第125回職域団体対抗将棋大会
2024年5月26日(日)、アリーナ立川立飛(東京都立川市)にて開催された「第125回職域団体対抗将棋大会」(主催・日本将棋連盟、後援・朝日新聞社)におきまして、トリプルアイズ将棋部が最上位のSクラスで準優勝という成績を収めました。 ■将棋職団戦に強豪が勢揃い 同一職場から5人でチームを組んで出場する将棋職団戦、今大会には総勢約340チームが参加し、SからFまでの7クラスに分かれて火花を散らしました。トリプルアイズは、Sクラス、Aクラス、Eクラスへ3チームが参戦いたしました。 ■強豪リコーチームに苦杯、3連覇ならず 最上位Sクラスで前年春秋に続く3連覇を狙うトリプルアイズチームは、予選リーグの3戦をすべて5-0で勝利するという圧巻の戦いぶりで決勝トーナメントに進出。準決勝ではリコー(2)を3-2で破り、決勝へ進出しました。決勝ではリコー(1)と対戦、惜しくも2-3で敗れ準優勝となりました。部員たちは悔しさを滲ませつつ、秋の職団戦での雪辱を誓いました。 最後に、運営いただいた日本将棋連盟様、応援いただいた皆様に御礼申し上げます。 トリプルアイズ チーム(1)メンバー 入子 直樹 村井 大輝 川上 大輔 大瀧 莉央 岡本 和哉 河村 優一郎 第125回職域団体対抗将棋大会 成績 (Sクラス) 優勝 リコー(1) 準優勝 トリプルアイズ(1) 3位 富士通(2) リコー(2) ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田 修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.05.27
お知らせ
自動車×AIの融合でオンリーワン企業へ
─トリプルアイズ、BEXをグループイン
2024年5月27日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社BEX(本社:愛知県豊田市、代表取締役:井口 邦、以下BEX)の株式を取得し、グループ化することをお知らせいたします。なお、株式譲渡は2024年7月1日を予定しています。 ■世界のクルマを支えるエンジニア集団BEX、グループイン 今回、トリプルアイズがグループに迎え入れるBEXは、1980年の創業以来、自動車分野における機械設計開発事業、先端技術領域の研究・実装(AI研究、EV設計)、ITシステムの設計開発事業を展開してきました。「“世界のクルマ”を支える存在になろう」をビジョンに掲げ、エンジニア集団としての技術力を信頼され、取引先の70%はトヨタグループであり、同グループ内で高い受注シェアを誇ります。高い設計力と発想力で同社エンジニアが関わった特許出願は100を超えます。大手メーカーの自動車設計開発という魅力的な事業内容を背景とした安定した採用と優れた育成環境から197名のエンジニアを擁しています。直近3カ年は順調に売上高を伸張し、手堅く利益計上しています。 ■株式の取得の背景 当社グループは、「テクノロジーに想像力を載せる」という経営理念の下、テクノロジーと想像力との融合によるイノベーションの追求によって、テクノロジーと人が共存する社会の創生を目指しております。 今回のM&Aは、BEX社の自動車設計業務にAIを活用することを目的に、当社のAIエンジニアの研修コンテンツを提供したことがきっかけです。 株主様をはじめとするステークホルダーの利益を高めるため、当社グループの財務体質、経営基盤の強化、収益機会の創出を図っていくことが、当社グループの果たすべき役割であると認識しております。これらを実行していくために、当社グループ事業とのシナジー効果を発揮できる会社のM&Aを含めた成長戦略の一環としてBEX社をグループに迎え入れる決断をしました。 株式取得に関する詳しい情報は下記のサイトをご覧ください。 https://www.3-ize.jp/ir/news.html 株式会社BEXの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ 株式会社BEX グループインについて ■進む自動車とデジタル技術の融合 自動運転車における生成AI市場は、2023年の30億ドルから2033年には203億ドルに達すると予測されています。(出所:https://market.us/report/generative-ai-in-autonomous-vehicles-market/) 生成AIは、現実的なデータやシナリオのシミュレーションを通じて自動運転技術の向上に必須のテクノロジーとされるようになっており、各国の自動車メーカーで生成AIの導入が進んでいます。 次世代自動車業界を象徴するコンセプトに「CASE」があります。これは「Connected」、「Autonomous」、「Smart/Shared & Services」、「Electric」の頭文字を取ったものです。ITやAIは「CASE」において中心的な役割を果たすと言われています。BEX社とトリプルアイズ社は互いに連携・協働することで、自動車業界の持続可能性と利便性を向上させる「CASE」を体現する技術をもつグループを目指します。 ■自動車の設計製造とAIの融合で事業シナジーを創出 両社の協働は領域に応じて進行していきます。AIによる業務支援領域では、設計業務の標準化やルーチンタスクの自動化、データ解析、プロジェクト管理などの業務を支援します。AIによる代替領域では、ナレッジデータを活用した専門タスクの自動生成や設計生成AIシステム化に取り組みます。さらにAIによる拡張領域においては、次世代モビリティの車室空間提案と実装や生産工程へのAI導入を通じた開発支援を目指します。 さらに両社は未来の技術を創るエンジニアの育成にも努めます。自動車メーカーは製品全体の最適化を重視し設計から生産まで密結合されたプロセスを採用しています。一方でIT業界は、モジュール化された疎結合の開発が一般的です。これらの設計思想、生産工程の違いを融合し新たなエンジニア育成をしていきます。「安全」「娯楽」「自由」を提供するモビリティと「迅速」「効率」「自由」を提供するITシステムの融合によって社会貢献に取り組みます。 トリプルアイズ代表取締役 山田雄一郎のコメント グローバルな自動車業界で長年にわたって大手メーカーからの信頼を培ってきたBEXさんの技術力とAIの独自開発をはじめとする当社の先端技術力を融合することでイノベーションを起こし、日本のAI企業グループとしてオンリーワンのプレゼンスを獲得します。 BEX代表取締役 井口邦のコメント 1980年の創業以来、当社は自動車分野における機械設計開発事業、ITシステムの設計開発事業で順調に成長を遂げてまいりました。今回、東証上場企業であるトリプルアイズグループにジョインすることで、自動車とデジタル技術が融合する世界をリードしてまいります。 BEX会社概要 【会社名】 株式会社BEX 【所在地】 愛知県豊田市西町5丁目5番地 ビッツ豊田タウン3F 【設 立】 2002年10月(創業1980年) 【代表者】 代表取締役 井口邦 【事業内容】 自動車分野における機械設計開発事業、ITシステムの設計開発事業 【コーポレートサイト】https://www.bex-inc.com/ トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.05.24
お知らせ
満員御礼「デジタル化・DX推進展」で当社エンジニアが特別講演
──AI導入待ったなし~業務改革におけるAI活用事例を紹介
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年5月30日(木)、31日(金)の両日にわたり、東京ビッグサイトにて開催される展示会「第4回デジタル化・DX推進展(主催:デジタル化・DX推進展実行委員会)」に出展いたします。 ■デジタル化・DX推進展とは デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業に向けたBtoBの展示会です。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁が後援し、労務、財務、営業推進・営業企画、広報など、企業・自治体・団体の各部門・各プロジェクトのDX化を進めるために必要な、あらゆる製品・サービスが一堂に出展いたします。 ■答えが見つかるAIラボ トリプルアイズは、専門展示会「社内業務効率化EXPO」に出展いたします。「AI化、どうすれば実現!?」をブースコンセプトに掲げ、企業や自治体に向けたAI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ 2日目の5月31日(金)には、15時より当社AIエンジニアであり執行役員の片渕博哉が、「AI導入待ったなし~業務改革におけるAI活用事例を紹介」というテーマで特別講演を行います。 ■展示会概要 展示会名:デジタル化・DX推進展 会期:2024年5月30日(木)〜5月31日(金) 会場:東京ビッグサイト西1ホール ブース位置:小間番号 D3-77 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://www.odex-telex.jp/lp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.05.20
お知らせ
【トークイベント開催】「AIは、私たちを幸せにするのか?」
代官山蔦屋書店にて 岡嶋裕史×桐原永叔
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年5月31日(水)に開催される書籍刊行記念トークイベントに、取締役・桐原永叔(えいしゅく)が登壇することをお知らせします。 左:岡嶋裕史中央大学教授 右:当社取締役 桐原永叔 ■AIと共生する日常について考えるトークイベント 4月22日、トリプルアイズのオウンドメディアである「IT批評」の特集記事が『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』として刊行されました。来たるべき社会を構想するために、いま何を問い、何を考え抜くべきか。日本を代表する21人の識者・研究者が登場し、情報科学、言語、量子、経済、社会、文化、哲学を横断する刺激的な論考が充溢しています。 本トークイベントでは、『生成AI時代の教養』発刊を記念して、書籍に登場する岡嶋裕史先生(中央大学教授)をお迎えし、編著者である桐原永叔(IT批評編集長)との対談を予定しています。AIと共生するとはどういうことなのか、AIは私たちを幸せにするのか? 縦横無尽に語り尽くします。 【トークイベント概要】 会期:2024年5月31日(金) 時間:19:00~20:30 場所:蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース/ZOOM配信 料金:イベント参加 2,000円(税込)/オンライン参加 1,500円(税込) 主催:代官山 蔦屋書店 問い合わせ: daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp お申し込み:https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/39946-0959100415.html 【登壇者プロフィール】 岡嶋 裕史 (おかじま・ゆうし) 1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て、現在、中央大学国際情報学部教授 / 同政策文化総合研究所所長。『ジオン軍の失敗』『ジオン軍の遺産』『ジオン軍の闘争』(以上、角川コミック・エース)、『ポスト・モバイル』(新潮新書)、『ハッカーの手口』(PHP新書)、『思考からの逃走』『プログラミング/システム』(日本経済新聞社)、『ブロックチェーン』『5G』(以上、講談社ブルーバックス)、『数式を使わないデータマイニング入門』『アップル、グーグル、マイクロソフト』『大学教授、発達障害の子を育てる』『メタバースとは何か』『Web3とは何か』(以上、光文社新書)など著書多数。 桐原 永叔 (きりはら えいしゅく) 「IT批評」編集長。株式会社トリプルアイズ取締役。幻冬舎メディアコンサルティング編集局長を経て、眞人堂株式会社創立。2019年、買収合併でAIベンチャーであるトリプルアイズに合流。取締役として事業企画・推進を行うかたわら、「Web IT批評」を運営している。また、企業へのコンサルティングや講演活動でも活躍。「Web IT批評」では毎月、レビュー記事を執筆・配信している。著書に『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』(共著/実業之日本社)がある。 IT批評:https://it-hihyou.com/ 『生成AI時代の教養』特設サイト:https://it-hihyou.com/book/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.05.15
お知らせ
最先端テクノロジーを働く全ての人に
代表・山田が「社長名鑑」に登場
2024年5月15日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)は、代表・山田雄一郎のインタビュー記事がWEBメディア「社長名鑑」(運営:レイサス株式会社)に掲載されたことをお知らせします。 https://shachomeikan.jp/industry_article/2612 ■社長名鑑とは 社長名鑑は、レイサス株式会社が運営する“社長と繋がることができる社長直結サイト”です。今回の山田の記事は社長名鑑サイトの「経営者インタビュー」のコーナーで読むことができます。事業内容や強み、社長就任までの経緯、今後の展望、求める人物像などについて語っています。 ぜひご覧ください。 https://shachomeikan.jp/industry_article/2612 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.05.14
お知らせ
【アンコール開催・製造業対象ウェビナー】
AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント
2024年5月22日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、製造業対象の無料ウェビナー「AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント」を開催いたします。 ■製造業と協業しAI導入に成功した実例を紹介 生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際に製造業での活用状況はどうなっているのでしょうか。製造業におけるAI活用の現在地とそこから見える課題解決について、AI開発の最前線にいるエンジニアが解説します。製造業におけるAIの活用を【支援・代替・拡張】のレベルに分類し、あらゆるシーンでの活用の仕方を解説するとともに、実際に講師が製造業、メーカーと協業しAI導入に成功した事例についてもご紹介いたします。4月に開催した同内容のウェビナーが好評だったために、さらにパワーアップしてお届けいたします。 【ウェビナー概要】 開催日時:5月22日(水)12:00〜13:00 参加費:無料 講師:片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/Zupy73AEGD お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp 【ウェビナーアジェンダ】 〈1部〉生成AI時代のビジネスはどう変わる!? ・生成AIの爆発的な台頭 ・ハードウェアの進化がもたらしたパラダイムシフト ・これまでの常識が通用しない社会がやってくる ・製造業におけるAIの活用(支援・代替・拡張) 〈2部〉AI導入サービス「AIラボ」のご案内 ・AI導入のネックになっているもの ・AI導入は難しくない ・AI導入をサポートするAIラボとは ・A Iラボ導入製造業様の活用事例 〈質疑応答〉 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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