<生成AI時代>人とAIが共創する新しい働き方 無料ウェビナー 12.4 WEB 14:00 詳細はクリック

AIプラットフォームとシステムインテグレーションの二刀流で
DXイノベーションを実現

システム開発に実績のあるSI部門とAIエンジンの研究開発を進めるAIZE部門のシナジーによって、あらゆるビジネスにDXイノベーションを。

事業内容

AIとシステム開発の二刀流でDXイノベーションを実現

システム開発に実績のあるSI部門とAIエンジンの研究開発を進めるAIZE部門のシナジーによって、あらゆるビジネスにDXイノベーションを。

事業内容

現場の声を先端テクノロジーに翻訳する力 BUSINESS METHOD

先端テクノロジーを、現場で働くすべての人が便利に使えるように“Translation(翻訳)”することで、ビジネスにデジタルな“Transformation(変革)” をおこしていく明確な手法があります。
システム開発でクライアント・ニーズに最適なアウトプット創出を担うプロフェッショナルエンジニア集団だからこそ、企業に最適なAI導入、DX推進が実現できるのです。
それがわたしたちの強み──。

VIEW MORE

第3次AIブームは囲碁AIとともに R&D

AI(人工知能)のブレークスルーはディープラーニングによる画像認識によってもたらされました。
その進化を世界に認めさせたのが囲碁AIでした。
向こう数十年は不可能だといわれていたプロ棋士戦で勝利を得たのです。
10の360乗といわれる囲碁の局面変化を画像によってディープラーニング(深層学習)したことで、囲碁AIの学習量が飛躍的に増加したのです。

わたしたちトリプルアイズは囲碁AIを研究開発してきた唯一の日本企業です。
わたしたちの画像認識AIエンジンは現在のAIの王道を行くものです。

VIEW MORE

サービス SERVICE

  • 技術だけでは豊かになれない。実装だけでは未来が見えない。サービスを介して技術を社会に届けます。
    システム開発に実績のあるSI部門とAIエンジンの研究開発を進めるAIZE部門のシナジーによって、あらゆるビジネスでDXイノベーションを推進します。

VIEW MORE

  • 事例 CASE STUDY

    • 当社の顧客は、大企業から中小企業まで規模・業種を問いません。先端技術を用いたDXのソリューション事例を紹介します。

    • VIEW MORE
  • 研究開発 INITIATIVES

    • 2014年より取り組みがスタートした囲碁AIの研究は、ディープラーニングを用いた画像認識技術として結実しました。先端技術への挑戦は私たちの存在証明です。

    • VIEW MORE

お役立ち情報 TRIPLE BLOG

  • 最新のテクノロジー事情やAIの活用方法、DXの取り組み方、ビジネスの新しいムーブメントなどをわかりやすく解説します。ビジネスに活かせるヒントが見つかります。

VIEW MORE

メールマガジン TRIPLE MAGAZINE

  • 2020年11月より配信しているメルマガのバックナンバーです。関係各社向けに、当社の製品やサービスについてはもちろん、IT・AIに関する最新情報や社内の出来事など隔週で発信しています。

VIEW MORE

補助金・助成金活用 SUPPORT

  • AI導入やAI人材育成に補助金・助成金を活用しませんか?トリプルアイズでは、申請に必要な手続き支援をおこなっています。ぜひ活用をご検討ください。

VIEW MORE

お知らせ NEWS

    • 2024.11.19
    • お知らせ
    • 【IT批評】現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは
      ――NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く
    • 2024年11月18日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く 第1回 現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは 11/18公開 第2回 社内のナレッジを有効に引き出すために 11/19公開 第3回 データ至上主義から人とAIの協働へ 11/20公開 第4回 生成AIでナレッジ継承をサポートする 11/21公開 第5回 人間を中心に据えてテクノロジーを考える 11/22公開 https://it-hihyou.com/   日本の製造業現場はナレッジの宝庫と目され、生成AIによる有効活用が期待されています。数多くの企業で現場の「暗黙知」の抽出を実践してきたNTTテクノクロス「こころを動かすデザイン室」の大野健彦氏に話を伺いました。     大野  健彦(おおの  たけひこ)氏 プロフィール  高度専門人材 / ディスティングイッシュトエバンジェリスト/人間中心設計推進機構 HCD-Net 人間中心設計専門家 1994年日本電信電話株式会社に入社、2015年にNTTテクノクロス(旧NTTアイティ)へ。人間とコンピュータの間で繰り広げられるインタラクションに興味を持ち、特に視線に着目して研究を行っていたが、2008年よりデザインを専門として活動。学会活動としてヒューマンインタフェース学会 ユーザーエクスペリエンスとサービスデザイン研究会を立ち上げ、現在も活動中。Association for Computing Machinery、ヒューマンインタフェース学会会員。ヒューマンインタフェース学会論文賞、HCD-Net Award 2023受賞。著書に『Passive Eye Monitoring: Algorithms, Applications and Experiments』(Springer)、『2030年の情報通信技術: 生活者の未来像』(NTT出版)、いずれも共著。     NTTテクノクロス株式会社 NTTの研究所が生み出す研究成果を軸に、世の中の先端技術を掛け合わせ、サービスやソフトウェアを提供している。事業領域としては、システム開発事業を軸に、CX事業やDX事業、セキュリティ基盤など多岐にわたる。 https://www.ntt-tx.co.jp/     「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/       IT批評主催のウェビナー開催! 2024年12月4日(水)オンライン開催 詳細とお申し込みはこちら https://ithihyo-event.peatix.com                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  

VIEW MORE