沿革
HISTORY
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- 2008年 9月
- 東京都千代田区に株式会社トリプルアイズを設立
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- 2012年 2月
- 事業拡大の為、東京都渋谷区に本店移転
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- 2012年 8月
- 事業拡大の為、資本金を410万円から955万円に増資
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- 2012年 12月
- 事業拡大の為、資本金を955万円から1800万円に増資
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- 2013年 8月
- 事業拡大の為、資本金を1800万円から2700万円に増資
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- 2014年 8月
- AIコンピュータ囲碁プロジェクトチーム発足
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- 2015年 3月
- 事業拡大の為、東京都千代田区に本店移転
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- 2015年 8月
- 事業拡大の為、資本金を2700万円から3600万円に増資
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- 2015年 9月
- クレジット決済システムサービス「Paymentize」をリリース
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- 2016年 4月
- 国内初のブロックチェーン業界団体「ブロックチェーン推進協会」設立を支援
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- 2016年 7月
- AI(DeepLearning)基盤となる「Deepize」をリリース
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- 2017年 3月
- AIoTやブロックチェーン技術とサービス研究を目的とした先端開発部(R&D)発足
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- 2017年 8月
- 事業拡大の為、資本金を3600万円から5000万円に増資
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- 2017年 8月
- 測量作業向けドローン制御アプリ「Droneize」をApp Storeにてリリース
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- 2017年 9月
- 産業用モーターとITを融合したIoTサービスを開始
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- 2018年 9月
- 事業拡大の為、資本金を5000万円から3億7000万円(資本準備金を含む)に増資
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- 2018年 10月
- 「第114回職域団体対抗将棋大会」S級にて3位獲得
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- 2018年 10月
- 創業者・福原の著書『テクノロジー・ファースト』がAmazon売れ筋ランキング1位を獲得
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- 2019年 3月
- AI画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を発表
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- 2019年 3月
- AI教育事業「CSEA」(シー)を発表
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- 2019年 3月
- アマチュア将棋の高段者を優遇する「将棋採用」スタート
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- 2019年 3月
- 公式PRキャラクター「Zちゃん」を発表
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- 2019年 3月
- 創業者・福原が「AI囲碁世界一奪取宣言」を発表
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- 2019年 4月
- 「第115回職域団体対抗将棋大会」S級にて3位獲得
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- 2019年 4月
- AIZEが日本経済新聞(4月24日朝刊・全国版)に掲載
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- 2019年 4月
- 囲碁AI世界大会「博思杯2019」(開催場所:中国、福州市)にて4位を獲得
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- 2019年 7月
- 囲碁AI大会「2019年CGFオープン」(開催場所:電気通信大学)にて1位、2位独占
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- 2019年 9月
- 事業拡大の為、資本金を3億7000万円(資本準備金を含む)から7億8080万円(資本準備金を含む)に増資
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- 2019年 12月
- 囲碁AI世界大会「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」にて開発に参画したGLOBIS-AQZで準優勝
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- 2020年 3月
- 画像認識プラットフォーム・AIZE による顔認証決済サービス「ヤマダ Pay」がスタート
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- 2021年 3月
- 創業者・福原智 急逝
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- 2021年 3月
- 山田雄一郎社長就任
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- 2021年 9月
- 事業拡大の為、資本金を7億8080万円(資本準備金を含む)から8億8051万5千円(資本準備金を含む)に増資
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- 2022年 5月
- 5月31日、東京証券取引所グロース市場へ上場
(証券コード:5026)
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- 2023年 9月
- 株式会社ゼロフィールドがグループイン
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- 2024年 7月
- 株式会社BEXがグループイン